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» 2019年07月23日 16時40分 公開

楽天カードが「Google Pay」に対応 AndroidスマホでもQUICPayを利用可能に

楽天カードが「Google Pay」の非接触ICカード決済機能に対応。全国の「QUICPay」「QUICPay+」加盟店で利用できるようになった。

[井上翔,ITmedia]

 楽天カードは7月23日、同社の発行するクレジットカードが「Google Pay」に対応したことを発表。おサイフケータイに対応するAndroidスマートフォンにおいて、ジェーシービーが提供する非接触決済「QUICPay」「QUICPay+」を利用できるようになった。

(以下、QUICPayとQUICPay+は特記のない限り「QUICPay」と表記する)

対応前の楽天カード対応後の楽天カード Google Payアプリ上の楽天カード。QUICPay対応前(写真=左)と比べると、対応後(写真=右)は券面デザインが出るようになる

サービスの概要

 Google Payで楽天カードのQUICPayを利用するには、以下のものが必要となる。

  • おサイフケータイ対応のAndroidスマートフォン(Android 5.0以降)
  • 最新バージョンの「Google Pay」アプリ
  • バージョン6.1.5以降の「おサイフケータイ」アプリ
  • Visa、Mastercard、JCBブランドの楽天カード

 記事執筆時現在、American Expressブランドの楽天カードではQUICPayを利用できない。またローン専用カードやバーチャルプリペイドカードなど、一部のカードには対応しない。

 QUICPayとして利用できる楽天カードをGoogle Payに登録してある場合は、以下の手順を踏むとQUICPayを使えるようになる。

  1. 「支払い」タブをタップ
  2. 登録済みの楽天カードを選択
  3. 「非接触決済用に選択する」をタップ
  4. セキュリティコードなど必要事項を入力し「次へ」をタップ
  5. ダイアログボックスが出たら「続行」をタップ
  6. 規約を確認し「同意して続行」をタップ
  7. 登録完了画面が出るのを待つ

 まだ登録していない場合は、Google Payの支払い方法に追加する過程でQUICPayの登録も済ませることができる(利用を希望しない場合はスキップすることもできる)。

規約 Google Payを介して楽天カードのQUICPayを使うには、「Google Payモバイルペイメント特約」への同意が必要となる

 楽天カードにおけるQUICPayの1回当たりの決済限度額は以下の通り。総利用限度額はひも付けているカードと共有される。

  • QUICPay+加盟店:2万9999円(税込)
  • QUICPay加盟店:2万円(税込)

 QUICPayでの利用分は、通常の楽天カードと同様に「楽天スーパーポイント」の付与対象となる(100円につき1ポイント)。

Apple Payと 先行して対応したiPhone(左)に加えて、Androidなおサイフケータイ(右)でもQUICPayに対応した楽天カード

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