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高速&低価格が魅力のモバイルWiMAX、ノートPCなどとともに外出先で使う人は増えているが、実は屋内で使っても便利。今回は据え置き型WiMAXルータ「AtermWM3400RN」の実力チェックと利用シーンを考察する。
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京セラブースで、モバイルWiMAXの電波を中継するWiMAXレピータが展示されている。主に店舗・商業ビルなどへの導入を見込み、普及が進めば地下街もWiMAXエリア拡大──が望める。
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2009年はUQコミュニケーションズがWiMAXサービスを開始したことと、ケータイ対応の無線LAN製品が増えたことで、モバイル環境が一変した。
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いよいよ10月22日0時に迫ったWindows 7 DSP版の発売。通常版も22日の9時には販売が始まる。最新OSで、データ通信端末が問題なく利用できるのかを改めて確認した。
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UQブースで電池内蔵小型WiMAXルータの新モデルが公開。WiMAX内蔵PCの国内未発売モデルやインテルの新WiMAXモジュールなども展示する。
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日本エイサーは、CULVノート「Aspire Timeline」とNetbook「Aspire one」のWiMAX内蔵モデルを法人向けに投入する。WiMAX内蔵Timelineの価格は7万円台から。
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モバイルWiMAXは内蔵型と外付け型のどちらが幸せか。「LOOX R WiMAXモデル」を用い、電波ギリギリエリアでどこまで“粘る”かをチェックした。
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UQ WiMAXのデータ通信端末「UD01NA」のMac OS X 10.4/10.5対応ソフトウェアが公開された。インテルCPU搭載のMacシリーズで利用可能だ。
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小型で軽量、さらに接続PCを(ほとんど)問わないなど、なにかと便利なUSB接続型のデータ端末。だが、ノートPCに接続すると思いのほかスペースを取るもの。せめて“そっち側”に向いてほしい……。
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商用サービス開始を目前に控え、大盛況のUQコミュニケーションズブース。モバイルWiMAXの特徴を生かしたさまざまな活用事例を紹介している。
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UQコミュニケーションズは6月8日、当初の予定通り7月1日から「UQ WiMAX」の有料サービスを開始すると発表した。月額4480円のUQ Flatのほか、「UQ 1 Day」「WiMAX機器追加」「UQ Wi-Fi」などの新サービスも提供する。
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UQコミュニケーションズは、無線LANルーターとUSB端末をセットにした「Wi-Fiゲートウェイセット」の一般販売を始めた。価格は1万9800円。
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UQ WiMAXの本サービス概要が決まった。4480円/月定額の基本プラン以外に1日単位の「UQ 1 Day」も開始し、WiMAX内蔵PC購入時や端末の買い増し時に必要な手続きの概要も明らかになった。
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一見キワモノ、使ってみると意外にどうよ。JTT「MyBattery Book X」は、デジカメほどの小型サイズに関わらず“かなり何でもOK”。なかなか「遊べる」大容量モバイルバッテリーだ。
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一見キワモノ、使ってみると意外にどうよ。上海問屋の車載PCアーム「DN-ARM521」は、人を「クルマに乗って何かしよう」と何となく思わせた、“微妙に便利っぽい”ものだった。
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OKIがUQにモバイルルータを納入、GREEの会員数が1000万人を突破、NTTソルマーレのコミックサイトが5億ダウンロード達成、など。
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つながればめっぽう速いUQ WiMAX。しかし、室内で使うときは窓際から離れられない。そんな不便を一気に解決する“WiMAXの救世主”を使ってみた。
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WiMAX回線経由で無線LAN対応機器をネット接続できる「WiMAX−Wi-Fiゲートウェイセット」のモニター募集を4月3日に始める。
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UQコミュニケーションズは、UQ WiMAX対応の無線LANルーター「WiMAX Wi-Fiゲートウェイセット」の無料モニターを1000人募る。受け付けは2009年4月3日から。
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