最新記事一覧
「iPhone 11」シリーズが発売されたとたん、購入者のテンションがやけに高い。最近のiPhoneは毎回カメラ機能が上がっているんだけど、今回の超広角ほど盛り上がったことはないのでは? 本当にiPhone 11シリーズのカメラはすごいのか。「iPhone 11 Pro」と前モデル「iPhone XS」と比べつつ見ていきたい。
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CP+ 2019に展示されている「GR III」の実機と、2013年発売の「GR」を比較して、何が変わったか確認した。
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以前、iPhone X用をご紹介した、レンズ付きiPhoneケース「ShiftCam 2.0」。iPhone XS用が登場したので、別売の「プロレンズ」と一緒にレビューしてみるのである。
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2017年夏に紹介したカメラレンズ付きiPhoneケース「ShiftCam」に新バージョンが登場。というわけで早速試してみるのである。
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iPhone 7 Plusのデュアルカメラを生かすアクセサリーは思っている以上に少ない。そんな中、香港ShiftCamがiPhone 7 Plus専用のレンズ付きケースを発売したので試してみるのである。
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1型以上の大型のセンサーを搭載したコンデジが人気を集める中、富士フイルムはあえて単焦点レンズとAPS-Cサイズのセンサーを搭載したプレミアムコンデジ「FUJIFILM X70」をリリースした。スナップカメラとしてとてもよくできた、かっこよくて使いやすいカメラだ。
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「FUJIFILM X100T」の弟分に当たるコンパクトなプレミアムコンデジが登場。APS-Cサイズのセンサーに単焦点レンズを組み合わながら、非常にコンパクトなボディなのが特徴だ。
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ソニーがEマウントレンズ用のコンバージョンレンズ2種を発表、7月10日から発売する。
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ソニーがCP+ 2015に参考出展していた広角単焦点レンズ2本を正式発表。「Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA(SEL35F14Z)」と「FE 28mm F2(SEL28F20)」および専用のコンバーターレンズ2種が発売される。
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オリンパスイメージングが、1月15日に「STYLUS 1」向けの新ファームウェア、Ver.2.0を配信することを明らかにした。このファームウェアにアップグレードすると、「STYLUS 1s」相当に機能がアップする。
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写真愛好家層を中心に人気を集める高級コンパクト「FUJIFILM X100」シリーズの3代目として「X100T」が登場。OVFとEVFが融合した新ファインダーによって、これまでにない視覚体験が楽しめる。
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光学ファインダーとEVFの“いいとこ取り”が可能な「アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー」を搭載したプレミアムコンパクトカメラの最新モデルが登場。外観は「X100S」をほぼ踏襲する。
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Instagramがリリースした「Hyperlapse」というアプリが面白い。簡単にきれいな“早送り動画”が撮れるのだ。
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富士フイルム「FUJIFILM X100S/X100」のオプション、純正テレコン「TCL-X100」を試用した。
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「KLPY+」は、イタリアのカメラ用品ブランド「マンフロット」が発売したiPhoneカメラ拡張キット兼ケース、みたいな製品。これが合体ロボみたいな過剰感ありまくりで楽しいのだ。
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富士フイルムはオンラインギャラリー「X-Photographers」の開設1周年を記念してのトークショーを開催した。欧米の著名写真家4名が参加し、FUJIFILM Xシリーズの魅力を語った。
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ソニーは防水タイプのハンディカム「HDR-GWP88V」「HDR-GW66V」を発売する。既存モデルよりタフネス性能をアップさせたほか、上位モデルにはプロジェクターも搭載する。
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2005年から続く人気の高級コンパクト「GR」シリーズの5代目のモデルが登場。スナップ撮影に最適な薄型ボディを継承しつつ、シリーズで初めてAPS-Cサイズの大型センサーを搭載している。
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5代目GR DIGITALである「GR」は、サイズ・デザインとも銀塩「GR1」を強く意識したボディにAPS-Cセンサーを搭載。レンズ性能もアップさせ、操作性も大きく進化させた。
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GR DIGITALからは5代目となる新しいGRは、その名もズバリ「GR」として登場する。センサーはAPS-Cサイズに大型化しながら、銀塩GRほどのコンパクトサイズに収めた。
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愛好家層に人気の高級コンパクト「FUJIFILM X100」がモデルチェンジを行い、「FUJIFILM X100S」として登場した。新しい撮像素子とエンジンの性能はどうなのか。実写レビューをお伝えしよう。
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富士フイルムが「XFレンズ」およびコンバージョンレンズ購入者を対象としたキャッシュバックキャンペーンを開始した。
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富士フイルムの新製品「FUJIFILM X100S」「FUJIFILM X20」は、「X100」「X10」の後継モデル。評価の高い機種の後継を企画するにあたって、何を指針としたのか。
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富士フイルム「X100」の新オプションとしてワイドコンバージョンレンズ「WCL-X100」が登場。マスターレンズの描写性能を維持しながら焦点距離を0.8倍に拡張し、よりワイドな撮影ができる優れモノだ。
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「FUJIFILM X100」用ワイドコンバージョンレンズ「WCL-X100」のブラックモデルが6月23日より販売開始される。
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富士フイルムはワイドコンバージョンレンズ「WCL-X100」対応機能の追加などが実現される、FUJIFILM X100用最新ファームウェアの提供を開始した。
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富士フイルムは「FUJIFILM X100」用のワイドコンバージョンレンズ「WCL-X100」を発売する。装着時に29ミリ相当の画角とする。
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レビューコミュニティサイト「ジグソー」では、HOLGA製トイカメラレンズ「HLシリーズ」のレビュワー募集を開始した。
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ソニーはNEX-5/3/C3に対応するガイドナンバー20の小型ストロボ「HVL-F20S」を発売する。
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レンズ交換をしたような効果を得られるアイテムのひとつがコンバータレンズ。オリンパスより発売された、PENに最適なマクロ/ワイド/フィッシュアイのコンバータレンズを試用した。
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E-PL2およびE-PL1sのキットレンズ用のマクロコンバータ「MCON-P01」、ワイドコンバータ「WCON-P01」、フィッシュアイコンバーター「FCON-P01」の発売日が決定した。
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オリンパスのミラーレスカメラ最新モデルとして「OLYMPUS PEN Lite E-PL2」が登場した。従来機「E-PL1/PL1s」からの進化のポイントを中心に、E-PL2の各種の機能と操作性をレビューしよう。
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キヤノンがデジタルビデオカメラ“iVIS”の新製品としてエントリークラスの「HF R21」を発売する。約270グラムの軽量ボディには28倍ズームレンズのほか、大型タッチパネル液晶など充実の機能を備えた。
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オリンパスはマイクロフォーサーズ規格に準拠したデジタルカメラ「OLYMPUS PEN Lite E-PL2」を発売する。アートフィルターや写真表現を直感的に操作する「ライブガイド」が進化したほか、ユニークなアクセサリも多数。
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オリンパスがE-PL2およびE-PL1sのキットレンズ用のマクロコンバータ「MCON-P01」、ワイドコンバータ「WCON-P01」、フィッシュアイコンバーター「FCON-P01」を発売する。お手軽価格で画角の変化を楽しめる。
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撮ったその場で写真を見られるカメラとして、鮮烈なデビューを飾ったカシオ「QV-10」。もしまだ手元にあるならば、「ポラロイドアート」で楽しんでみるのも悪くない。
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「2011年春発売予定」と予告されていたEマウントレンズ「E16mm F2.8」用ワイドコンバーター「VCL-ECU1」が12月9日に販売開始される。装着すると12mm F2.8の超広角レンズと同等の写真を楽しめる。
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スイバルというユニークな形状で記憶されていることの多いCOOLPIX 9xxシリーズだが、「COOLPIX950」の完成度の高いスタイルと強力なマクロ機能はいまでも魅力的。加えて、現在だからこそ使いやすくなっている部分すらある。
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CONTAXはフィルム時代にこそ独特の存在感を誇示していたが、デジタルへの転換期には苦戦を強いられた。その中で登場したのが「CONTAX SL300R T*」である。
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「真っ黒なモックアップ」から始まった、ソニー「NEX-3」「NEX-5」。後編ではその小型軽量を実現するためにそぎ落としたものと得たもの、そして既存αシリーズとの住み分けについて尋ねる。
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せっかくの撮影チャンスなのにッッッ……とならないために。撮影前に確認しておきたいチェックポイントを紹介しよう。
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殴り込みという表現すら使ってしまいたいほど、チカラの入れ具合を感じてしまう、ソニーのミラーレスα「NEX」。前後編でじっくり見ていこう。まずは作例満載の前編から。
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無線LANを搭載し、Ustream配信ができるデジカメ「CEREVO CAM live!」が登場。配信の停止・再開をPCや携帯電話から遠隔操作できる機能も搭載した。
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リコーの新製品「GXR」は、本体とレンズが切り分けられているコンパクトデジタルカメラ。切り分けの裏に潜んだメカ設計担当者の暗中模索とは?
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「レンズ交換の楽しさとコンデジの軽快さを両立」――リコーの「GXR」は、レンズと撮像素子を一体化した「カメラユニット」を付け替えるという新コンセプトのデジカメだ。写真でリポートする。
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写真愛好家層を中心に根強い人気を誇るGR DIGITALの三代目「GR DIGITAL III」が発売された。本物志向のマニアックな雰囲気はそのままで、レンズがより明るくなり、液晶モニタが大きく精細になった。
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リコーが3代目の“GRD”、「GR DIGITAL III」を発表。外観こそは既存モデルをほぼ踏襲するが、F1.9の明るいレンズを始め、中身は大幅に進化した。
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リコー「GR DIGITAL III」は新開発の28ミリF1.9レンズを搭載。従来のF2.4から明るくなったが、解像度は従来と同等レベルだという。
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オーエスは、米Optoma製のポケットプロジェクタ「PK102」を発売する。4Gバイトの内蔵メモリを搭載しており、PCレスでの投影が可能だ。
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「世界最小最軽量フルHDビデオカメラ」をうたって登場した、ハンディカム「HDR-TG1」が「HDR-TG5V」へとモデルチェンジ。基本的なコンセプトは受け継ぎつつ、大容量メモリやGPSの内蔵など、機能や使い勝手が向上し、魅力あふれる1台になっている。
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