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MSIのブースに展示されている液晶一体型PCで「A8-3510MX」なる“クアッドコアAPU”が動いていた。ならば! 速攻で! アレとアレとアレをチェックだ!
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この週末、MSIはノートPCや液晶一体型PCの体験イベントをやってきます。あ、くれぐれも間違って秋葉原に行かないでね!
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エムエスアイコンピュータージャパンは、日本市場向けの新製品として、立体視対応液晶一体型PCやスタイリッシュなNetbookなど、5モデルを発表した。
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COMPUTEX TAIPEI 2010が開幕して展示ブースも公開された。MSIブースで確認した「Sketch Book」続報と「GUS」の詳細、「3DMark 11」世界初デモを紹介する。
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COMPUTEX TAIPEI 2010は6月1日から始まる、が、前日から多数の事前発表会が行われた。MSIは、タブレットPCや立体視PCのほか、ユニークなコンセプトも披露した。
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CeBIT 2010はまだ始まらない。だが、一部のメーカーではすでにカンファレンスが始まっている。PCベンダーのMSIも「開幕前日」に展示ブースを関係者に公開した。
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X-Slimシリーズが日本だけでなく、欧州や北米、そして新興国でも強烈なインパクトを与えたMSI。その認知度は2010年もとどまらない。その理由をドイツで目撃した!
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MSIの「AE1900」にUSB接続の地デジチューナーユニットが“ごろん”と付属したモデルが登場。タッチパネルで操作する“地デジ”の使い勝手をチェックする。
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Studio Oneに続き、デルから液晶一体型PCに新顔の「Vostro 320」が加わった。コンシューマー向けではない、SOHO向け製品の実力をチェックした。
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このところ、スタイルを重視したNettopが人気だ。“ボードのような”Eee Topに続いて、“ボードのような”MSIのAE1900が登場した。そのアドバンテージを紹介しよう。
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エムエスアイ・コンピューター・ジャパンは、6月26日から始める「夏のボーナスキャンペーン!」で、Windows 7のアップグレードクーポンをプレゼントする。
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MSIブースに主流のNetbookやノートPC、液晶一体型PCの各モデルがずらりと展示。HSPAやWiMAX内蔵、CULVモデル、“7”入りデモ機などにも人気が集まっていた。
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ゴールデンウィークの入り口に差しかかかると、メーカーのユーザーイベントも盛り上がってくる。4月26日はMSIが多数の展示品をそろえて、アキバでお披露目した。
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MSIは、4月22日に「X340」などの新製品と事業戦略についての説明会を行い、MSIの日本市場での取り組みと体制、登場予定のX-Slimシリーズについて紹介した。
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エムエスアイコンピュータージャパンーは、同社製品展示イベント「MSIお客様大感謝祭2009春」の開催を発表した。
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エムエスアイコンピューターは、18.5型タッチパネル装備の一体型デスクトップPC「MSI Wind TOP AE1900」の発売日を確定。4月18日より発売する。
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ボードPC的なスタイルで日本でも注目されているMSIの液晶一体型のAEシリーズ。事前公開で披露された上位モデルのほかにもハイエンドな1台が展示されていた。
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CeBITの正式開幕は3月3日だが、前日の3月2日から報道向けの展示ブース事前公開やスピーチセッションなどが、いくつかのベンダーで行われている。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、2009 International CESで披露した液晶一体型PCの2モデルを2月16日に発表した。出荷開始は3月の予定。
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2008年に盛り上がったNetbookとNettopだが、2009年はその進化系が求められている。Wind Netbookが好調だったMSIは、デザインを重視したNettopを投入する。
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International CESは「家電の祭典」だが、2009年はPCの新製品発表も多く、それらの製品展示が例年より多かった。ここでは、HP、MSI、そしてShuttleのブースで展示されていた新しい「出荷待ち」製品を紹介しよう。
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その年の注目製品が集結する「CES Unveiled」が米国時間の1月6日に始まった。CES直前に発表された最新のPCをチェックするチャンスだ。
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