最新記事一覧
2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!
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ソフトバンクモバイルとソフトバンクBB、ベネフィット・ワンが、食料品・遊園地入場券などの最大90%オフをはじめ、さまざまな割引や優待を受けられる月額サービス「とく放題」の提供を開始する。
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好感度調査で常に上位を占めるキャリアのテレビCM。スマホの競争激化でその存在意義は以前よりも高まっているようだ。そして最近は、アプリなど新しい分野のCMも増え始めている。
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BBIXと、ドワンゴ、ミクシィ、ライブドア、楽天、ヤフーが共同でIPv6トライアルを実施。IPv6への移行に備えた課題抽出が狙い。
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ソフトバンクグループのBBIXとソフトバンクBBが、IPv6普及を推進する「IPv6 for Everybody!」構想を発表した。
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ソフトバンクモバイルとソフトバンクBBは、ソフトバンク携帯とBBフォン間の国内通話を24時間無料にする割引サービス「ホワイトコール24」を開始する。月額料無料、申し込み受け付けは6月3日から。
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「5年ぶりにトンネルを抜ける」。効率を重視していく姿勢を鮮明にしたソフトバンクの孫社長。5年ぶりに通期営業黒字化するめどが立ったと自信を見せた。
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本コラムでは、ネットワークの新しいテクノロジや考え方に注目する。注目するテクノロジへの、企業の新しいスタンダードとして浸透していくことへの期待を込めてコラムタイトル「ものになるモノ、ならないモノ」にした。 第1回目の「社内ブログ」に続き、今回はギガ回線サービスにスポットを当てたい。(編集部)
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ソフトバンクの赤字幅が大きく縮小。今期は最終黒字を計上できる見通しという。今後はコンテンツサービスをさらに拡充する方針だ。
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FTTH「Yahoo!BB 光」に、映像配信「BBTV」用STBと、地上波TV放送を無線電送できる「無線TV BOX」がセットの新メニュー。料金は回線のみの契約と同等に抑えた。
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NTTが光ファイバー開放義務撤廃を求めていることに対し、孫社長が反論。投資リスクの高さに反して見返りがなさすぎるとのNTTの主張を、「投資リスクは全くない」と切り捨てた。
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ビトリア・テクノロジーは、ソフトバンクBBが光ファイバーを利用した新サービス「Yahoo!BB光」のオーダー処理システムに、同社のEAI/BPMプラットフォーム「Vitria BusinessWare」を導入したと発表した
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NTT東日本は、最大1Gbpsの光ファイバーを共有するFTTH接続サービス「Bフレッツ ハイパーファミリータイプ」の提供を開始する。通信速度は最大で100Mbps。受付は11月30日から、サービスも同日より順次開始される。
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最終赤字は713億円縮小。9月単月では営業黒字を達成した。「おとくライン」や「Yahoo!BB 光」でもADSL型のユーザー獲得戦略を採り、売り上げを拡大する目論見だ。
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C-NEWSの調査によれば、FTTHサービス「Yahoo!BB 光」に関心を持つ人は少なくないが、利用料金が高いこともあり、実際の利用意向は低いようだ。
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TV放送をWebブラウザで視聴できる「無線TVパック」を提供。孫社長は「光ファイバーでTVを変える」と意気込む。
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ソフトバンクBBがFTTHサービスへの参入を正式発表。10月5日から受け付けを開始する。最大1Gbpsのアクセスラインを最大32ユーザーで共有する仕組みで、既存サービスに比べ高品質で安定しているという。
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