電通、“法人向けChatGPT”活用しAIエージェント開発 「主席AIマスター」率いる約150人体制で
電通グループの国内事業を統括するdentsu Japan(東京都港区)は6月2日、米OpenAIのAI技術を活用し、複数のタスクを自律的にこなす「AIエージェント」の開発を始めると発表した。マーケティング領域での利用を想定したもので、7月までにプロトタイプの開発を完了予定。
具体的には、OpenAIの企業向けチャットAIサービス「ChatGPT Enterprise」などを活用する。開発を率いるのは、AI技術の扱いに長け、組織全体のAI戦略の設計・遂行を担う「主席AIマスター」(dentsu Japanが社内で独自に認定)。約150人のチームを中心に開発し、マーケティング業務の効率化を目指す。
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