AIでアニメ制作のCreator's X、19億円を調達 「旧ガイナ」を買収
AIを活用したアニメ制作を手掛けるCreator's X(東京都品川区)は11月27日、総額19億円を調達したと発表した。アニメ「ババンババンバンバンパイア」「ピアノの森」などを制作したBENTEN Film(旧社名ガイナ、東京都武蔵野市)の買収などに充てた。
独立系VCのグローバル・ブレイン(東京都渋谷区)などからの第三者割当増資と、みずほ銀行などからの借入を組み合わせて総額19億円を調達した。
Creator's Xは、ガイナの元親会社である木下グループ(東京都新宿区)から、ガイナの全株式を5月29日付で取得。8月1日に社名をガイナからBENTEN Filmに変更していた。今回調達した資金は、BENTEN Filmの買収費用に加え、AI開発や人材採用にも充てる。
Creator's Xは、2024年2月に設立されたAIアニメ制作会社。今回傘下に加えたBENTEN Filmの他に、アニメ制作を手掛けるK&Kデザイン(名古屋市)と、アニメやゲームの背景美術を制作するスタジオSAIGA(東京都武蔵野市)をグループに持つ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia AI+に関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
よく見られているカテゴリー
アクセスランキング
-
1
「控えめに言って100兆円」巨大フィジカルAI市場、日本の勝ち筋は 日立がAnthropicとの提携で示した戦略
-
2
「Claude Mythos」が1万件以上の脆弱性を発見 しかし修正追い付かず Anthropicが報告書
-
3
日大、教職員1万人が「Google AI Pro」活用へ
-
4
ローカルLLMは本当に手元で動くのか? ハードウェアとモデルの現実的な選び方【2026年春】
-
5
NTT、独自のAIモデル「tsuzumi 2」発表 “国産AI開発競争”に「負けられない」と島田社長
-
6
「Google AI Pro」ユーザーはYouTube広告ほぼ非表示 「Premium Lite」無料付与
-
7
数千規模のAIエージェントをどう統制する? IBMが製品群を発表
-
8
フジクラ社長「データセンター市場、10年は堅調に伸びる」 生産拡大で「3000億円投資」に踏み切ったワケ
-
9
「家庭教師のトライ」が学力診断にAI活用 20問解くだけで弱点を推定 生徒と講師の負担減らす
-
10
「Gemini」「Claude Code」「Codex」 全社展開・本番実装に役立つ5つのポイント
SpecialPR
ITmedia AI+ SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmedia AI+をフォロー
あなたにおすすめの記事PR