Webトラフィックを分析サービスのSimilarwebが発表した、生成AIのWebサイト(ドメインレベル)へのアクセス調査によると、1月2日時点でChatGPTのシェアは64.5%(前年は86.7%)となり、1年で22ポイント下落した。
代わってアクセスを拡大したのはGeminiで、シェアは21.5%に増加。1年前の5.7%から約4倍に急成長している。
Geminiの躍進は、AndroidやGoogle Workspaceへの統合など、Googleのエコシステムを活用した展開が奏功したとみている。
1月2日時点でのその他のサービスのシェアは、中国発のDeepSeekが3.7%、Grokが3.4%で続く。GrokはPerplexity(2.0%)を抜いて4位に浮上した。
Claudeは2.0%、Microsoft Copilotは1.1%で、いずれも1年前からほぼ横ばいだった。
調査はWebサイトへのドメインレベルの訪問数のみを集計しており、API利用やモバイルアプリ、OS組み込みのアシスタント機能は含まれていない。
Appleの次世代AIはGoogle Geminiベースに 「数年にわたる協力関係」を開始
OpenAI、AIチップ開発の米Cerebrasと提携 レスポンス向上で「リアルタイムAI」拡張へ
Google日本法人、侍ジャパン公式パートナーに 「Gemini」を通じて支援
Google、Geminiに「Personal Intelligence」導入 Gmailやフォトを横断して自律推論して回答Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.