「知られて困るようなことがなければ、プライバシーを心配する必要はない」――プライバシー権反対派はこう言うが、悪いことをしていなくたって、プライバシーは必要だ。
「すべてをWebで」がコンセプトのChrome OSだが、常に安定したネット接続が利用できるとは限らない。回線が途切れても大丈夫なように、オフライン機能の充実を求めたい。
Google Chrome OSはまさに「ブラウザがOSだったらどうなるか」を体現したOSだ。開発者向けの初期バージョンで、「ネットオンリーOS」を体験してみた。
Kindleでの読書体験はiPhoneやBlackBerryでのそれと比較できないほど快適かもしれないが、コストと利便性を考えればこうした単機能デバイスが生き残るのは難しいだろう。
Netbookはまだ仕事では使い物にならないとわたしの同僚が言っているが、マルチタスクができて仕事用のアプリが使える、企業で通用するNetbookは確かに出回っている。
クラウド対応強化でGmailに対抗:
Microsoftの「Exchange Server 2010」は、新インタフェースでGmailなどのクラウドベース製品に対抗しようとしている。企業ユーザーが求める管理機能も強化された。(画像による新機能紹介付き)
IEAK 8レビュー:
IE 8は、Google ChromeやFirefoxといった競合ブラウザに一部の機能で後れを取っているが、社内配備のためのカスタマイズの容易さという点では群を抜いている。「Internet Explorer 管理者キット 8」を使って実際にIE 8のカスタム版を作成してみた(17枚の画像による機能紹介付き)。
安定性が向上:
eWEEKラボで「Microsoft Internet Explorer 8(IE 8)」をテストしたところ、使い勝手、セキュリティ、安定性の面でIE 7と比べて大幅に改良されていることが分かった。しかしGoogleの参入など、ブラウザ市場の状況は短い間に大きく変化し、IE 8は既にライバル製品から一歩後れを取っている。
「あなたがわたしについて知らない25のこと」というお題がはやっているようだが、誰かのことを知りたいと思ったら、その人が嫌いなことを知るべきだ。
Googleのブラウザ「Google Chrome」をちょっと試してみたが、これまで見た中で最も印象的な新ブラウザかもしれない。
IE 8 β2にはMicrosoft独自のイノベーションが見られる新機能が幾つかある。しかしテスト中に最も重宝した新機能は……(19枚の画像による新機能紹介付き)。
プレイしたこともないのにGrand Theft Autoを非難する人は、読んだこともないのに「ハリー・ポッター」は黒魔術を助長すると攻撃する人と同じだ。
合法でオンラインビデオを利用したい人にとって、オフライン視聴の選択肢はあまりなかった。Adobe Media Playerは当面、最適な選択肢かもしれない。
DRMの壁にぶつかって、合法的に購入したコンテンツをVistaで見られないという問題が報告されている。Trusted Computingは消費者を信用していないようだ。
発表資料からではXOはパワー不足に見えるかもしれない。だが実物を見れば、このシステムが決してパワー不足でもなければ無能でもないことが分かる。
EMIとAppleのDRM撤廃宣言は、コンテンツ業界を変えるだろう。この状況を見ていると、データ管理などの企業向けDRMでも変化が起きるように思う。
米eWEEKラボで「Expression Blend」を試したところ、デザイン志向のスタッフにとって興味深い選択肢であるとの印象を得た。
Microsoftは過去の戦略に固執し、ほとんど改善を施さないままOfficeを提供することもあれば、180度方針を変え、本当に重要なアップグレードを提供することもある。今回はどちらだろうか?
今年もSymantecの年次セキュリティ報告に基づいて「Firefoxの方がIEよりセキュリティ欠陥が多い」といった記事が多数掲載された。だが、調査結果が本当に意味するところを見極めるようにすべきだ。
優等生の「B+」より、ダメな子ががんばってとった「B」を親は喜ぶものだ。同じ時期に出たIE 7とFirefox 2.0のβに対する評価は、まさにそのとおりになった。
eWEEK LabsではMicrosoft IIS 7のβ版を検証した。セキュリティの強化もさることながら、構成および管理にかかわる部分が大きく変更されている。
Web2.0の世界でトップになるためのカギは「コラボレーション」だ。かつて優れたコラボレーションソフトを世に送り出したレイ・オジー氏は、MicrosoftをWeb2.0企業にすることができるだろうか。
Windows Vistaは現行PCでもほぼ動かせるが、最新のグラフィカルなゲームはそうはいかない。PC業界ではゲーマーが技術改革を促し、ビジネスマンはその恩恵にあずかっている。