USBレシーバー×2が標準で付属:
ユニークから販売されている「Rapoo MT760」は、多彩な機能を備えながら実売7980円と手頃な価格を実現した多機能マウスだ。実機を試して分かったことをまとめた。
ロジクールから同社初の60%ゲーミングキーボードが登場した。価格は税込みで3万3110円と高価格帯だが、それに見合う性能を持っているのか。実際に試してみたところ……。
キーボード愛好家の間で人気を集めている「Lofree」シリーズのキーボードに注目。実際に試してみたところ、特徴的なデザイン以上に製品として完成度が高かった。
日本HP傘下のゲーミングブランド「HyperX」から、さまざまなデバイスが発売された。ここでは、75%キーボードと軽量マウス、そしてバックパックを試してみた。
エレコムから、磁気式アナログ検出スイッチを採用したゲーミングキーボード「VK720A」が発売される。ユニークな新モデルを普段使いの視点で試してみた。
有線より圧倒的な高速ぶり:
国内において「Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)」の320MHz幅通信が解禁されて時間を置かずに、バッファローがWi-Fi 7ルーター「WXR18000BE10P」を発表した。本機の実力はいかほどのものか、それを支える技術を解説しつつ、実際に試してみよう。
パフォーマンス不足が気になるビジネスノートPCに外付けGPUを接続したらどうなる? 実際に試してみた。
今どき! 買いどき! デジモノ道案内!:
老眼鏡や拡大鏡の付け替えは非常に面倒だが、オートフォーカスアイウェアの「ViXion01」がそれらの悩みを解決してくれそうだ。実機を試して分かったことをまとめた。
トラックボールに挑戦!:
エレコムから、新型トラックボール「IST」が発売された。多彩な接続方法だけでなく、ボール支持部の変更まで行える多彩な新モデルを試した。
PFUの高級キーボード「Happy Hacking Keyboard」シリーズに、満を持してフラッグシップモデルとなる「HHKB Studio」が加わった。その明らかになった全貌を伝えるべく、早速実機をレビューしよう。
静電容量無接点方式スイッチを採用した世界初のマウスとしてRealforceキーボードユーザー中心に注目を集めていたマウスの2世代目について、前モデルからの特徴も合わせて紹介する。
バッファローのフラグシップWi-Fiルーターが約3年半ぶりにモデルチェンジを果たした。パッと見は先代と変わりないのだが、6GHz帯の通信に対応するなど“中身”は大きく進化している。その実態に迫っていこう。
Masterシリーズの最新モデル、ワイヤレスキーボード「MX KEYS S」とワイヤレスマウス「MX ANYWHERE 3S」が登場した。その実機をチェックしてみよう。
究極のキースイッチである静電容量無接点方式のゲーミングキーボードを東プレが発売した。REALFORCE GX1だ。前モデルからの進化点とユニークなDual-ACP機能、フローティングデザインを検証する。
キミはキーボードのメンテナンス方法を知っているか:
ASUS JAPANのゲーミングブランドROGから、ゲーミングキーボード「ROG Azoth」が発売された。キーボード上に配置されたモノクロOLEDディスプレイが目を引くが、しっかりとしたタイプ感と静音性、カスタマイズ性の高さなどが魅力の1台だ。
PFUの小型キーボード「Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-S」の最新版となる、「雪」モデル。HHKBの歩みから本モデルの特徴、さらにはHHKBへの“くら替え”から無刻印への歩みをまとめた。
ロジクールの「SIGNATURE M550/M650/M750」は、多彩なマウスを用意する同社の製品の中では、エントリークラスに相当するモデルだ。しかし、“ただのエントリー”では済まない、可能性を秘めたものになっている。
日本HPから、薄型でスタイリッシュなモデル「HP 970 Programmableワイヤレスキーボード」が発売された。このワイヤレスモデルは見た目重視なのか、それとも実用重視なのか、実際に試してみた。
キーボード選びはスイッチや機能などに注目が集まりがちだが、どうにも日本語配列になじめず、英語配列を愛好する人が多い。そんな愛好者に朗報なのが、東プレの「REALFORCE R3S」シリーズに加わった新モデルだ。
ロジクールのテンキーレスキーボード「ロジクール SIGNATURE K855 ワイヤレス メカニカル TKLキーボード」は、メカニカルのキータッチとコンパクトなボディー、そして低価格と3拍子がそろったモデルだ。実機を細かくチェックした。
キングジムのデジタルメモ「ポメラ」に約6年ぶりの新モデルが登場した。約6年前の先代モデルから何が変わって、何が変わらなかったのだろうか。徹底的に検証してみよう。
フラッグシップモデル刷新:
ロジクールから、フラグシップモデル「MX」シリーズ初となるメカニカルキーボード「MX MECHANICAL」(KX850F)と「MX MECHANICAL MINI」(KX850C)、および「MX MASTER 3S アドバンスド ワイヤレス マウス」が発売された。実機を使って分かったことをまとめた。
健康第一!:
ロジクールの縦型マウス「LIFT M800」は、従来の「MX Vertical」から小型軽量化を果たした注目の1台だ。新たな改良点はもちろん、縦型のメリットや注意点などをチェックした。
東プレから、英語配列の「REALFORCE R3」シリーズが発売された。待ちに待ったという人が多いであろう本モデルについて、同シリーズを使い続けるレビュアーがチェックした。
ASUS JAPANの「TUF Gaming M4 Wireless」は、6ボタンのワイヤレスゲーミングマウスだ。ゲームプレイはもちろん、仕事用としても便利に使える。実機を試してみた。
ロジクールの新USBレシーバー「Logi Bolt」に対応した、無線タイプの約60%キーボード2モデルをチェックしてみた。
こだわりマウスの入門機!:
ロジクールの静音ワイヤレスマウス「Signature M650」は、新USBレシーバー「Logi Bolt」を付属しながら4000円台の手頃な製品だ。実機を試して分かったことをまとめた。
TP-LinkのWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)対応メッシュWi-Fiルーター「Deco Voice X20」は、Amazon Alexa対応のスマートスピーカー機能を統合していることが特徴だ。メッシュWi-Fiルーターにスマートスピーカーが統合されると、どのようなメリットがあるのだろうか。実際に試してみよう。
ビデオ会議の急速な普及を受け、Webカメラの選択肢は広がった。その一方、屋外用のセキュリティカメラもさまざまなモデルが登場している。「SpotCam Solo 2」と別売のソーラーパネルを試した。
最近では、ビジネス用途のビデオ会議でも高解像度のカメラニーズが増えている。シスコシステムズの4K Webカメラ「Webex Desk Camera」を例に、一般的なノートPC内蔵のWebカメラと比較してみた。
雪を買って幸せになれる? なれない?:
熱烈なファンが多いPFUの「Happy Hacking Keyboard」が、2021年12月で生誕25周年を迎える。そのタイミングで投入された特別記念モデル「HHKB Professional HYBRID Type-S 雪」を試した。
今やドライブレコーダーの装備は当たり前となったが、自宅時間が増える中で、「ホームセキュリティ」を意識する機会も多くなった。Arloの屋内用カメラで、そのあたりのことを考えてみた。
高級キーボードシリーズでおなじみの東プレから、「REALFORCE」の第3世代となる「REALFORCE R3」シリーズが計20モデル発表された。11月1日の発売に先駆けて、待望の無線接続対応モデルを中心に試した。
22年1月に向けて:
2022年1月から施行される電帳法改正によって、電子データを印刷し、紙として保存する手段が認められなくなる。紙ベースの管理がメインだった管理部門の場合だと、施錠できないところに国税関係書類や契約書を置くことに不安を感じることもあるのではないだろうか。電子データの保存に必要になる、セキュリティ対策について解説する。
プラネックスから発売された2.5GbEハブ「FX2G-05EM」は、実売価格で税込み1万円を切るモデルだ。2.5GbE対応NASを使って、どれだけスピードがアップするのかをチェックした。
1.73Gbpsの高速無線LANモデルは実際にどのくらいの速度が出るのだろうか。試してみた。
どちらを買うべき? ガチンコ対決!
一太郎2017が「同人を狙い撃ちに来ている」とウワサされたことは記憶に新しいが、2018年2月9日に発売予定の一太郎2018は、その特徴にさらに磨きをかけている。今回狙い撃ちされているのは誰なのだろうか。
わーすごーい、キミはプレゼンが得意なポインタなんだね!:
優れたビジネスマンは優れたプレゼンターでもある。ロジクールの「Spotlight」は、プレゼンスキルの重要性を知る人にこそ注目してほしい製品だ。
ASUSTOR NASは、NASとしての機能にとどまらず、家庭内で常時通電しているコンピューターとしてさまざまな目的に活用することができる。今回はASUSTOR NASとネットワークカメラやスマートフォンを利用し、監視カメラシステムを構築する方法を紹介する。
レトロゲームの黄金期:
2015年の10月から2016年の2月にかけて、埼玉県西川口のSKIPシティ映像ミュージアムで開催されていた「あそぶ!ゲーム展 stage.1 デジタルゲームの夜明け」の終了から半年。9月から「あそぶ!ゲーム展 stage.2 ゲームセンター VS ファミコン」が開催中だ。
破損に備えて予めデータの複製を行います!:
更新料金が不要なプライベートクラウドストレージを構築しよう。
7月29日を乗り越えろ:
Windows 10の無償アップグレード期限は7月29日。これまで先延ばしにしてきたユーザーーにも決断の時が迫っている……が、NASを使えば決断しなくてもいいのだ。
BASIC IS A POWER!:
このところ、Amazonのゲームプログラミングカテゴリにてベストセラー1位(原稿執筆時)を走っている雑誌がある。「SMILEBASIC MAGAZINE Vol.1」だ。どうして?