電子書籍とウェアラブルデバイスのよい関係はあるだろうか。米OverdriveもApple Watch向けのアプリ開発に着手しているようだ。
最新機種のKobo Glo HDと、Kobo Auraの比較動画をお届け。
WattpadとSoundCloudが協業し、作品に音響効果を付加できるように。電子書籍とオーディオブックの融合が進むか。
防水機能を備えた楽天Koboの電子書籍リーダー端末「Kobo Aura H2O」と、日本では今夏発売予定の「Kobo Glo HD」。両製品を並べて比較してみた。
Amazonの「Kindle Voyage」と、楽天Koboの「Kobo Glo HD」。スペック上はほぼ同じといえる両製品だが、実際はどうなのだろう。Good e-Readerによる比較動画をお届け。
スーパー・小売業界大手の英Tescoが自社の電子書店をクローズ。その受け皿は楽天Koboとなった。
電子書籍に関連し、世界中の図書館は今、“デジタルルネサンス”とでも呼ぶべき状況にある。米国、英国、カナダの図書館が直面する大きなトレンドを紹介。
変わらないと思っていたものが変わるとき、生活はどう変化するだろう。
電子書籍の転売は実現するか。昨年末に判決予定だったが1月13日まで延期となった。
端末の進化の方向性は単に大型化や高い画面解像度だけでなない。Koboはワコムの技術を採用した新端末を将来的にリリースするだろうか。
現地時間12月23日に判決予定。判決の行方によっては、デジタルコンテンツに関する所有権のとらえ方が変わるかもしれない。
早くから公共図書館で電子書籍の貸し出しを進めてきたニュージーランド。利用者もデジタルの概念を自然に受け入れつつあり、その利用や来館者数も順調に伸びているようだ。
Androidベースの電子ペーパー端末メーカーに対し、Koboのアプリをプリインストールさせる金銭的インセンティブプログラムは功を奏すか。
電子書籍はあと数年で紙の書籍を超えると多くのアナリストが主張している。そのためには実現すべきことが幾つかありそうだが、どんなことが必要だろう?
ソーシャルDRMとも呼ばれる電子透かしの採用は欧州で拡大している。DRMは今後どういった方向に進むだろうか。
2014年モデルのKindleは画面解像度こそ見劣りするが、2013年モデルのKindle Paperwhiteと比べてもなかなかいい仕事をしてくれる。
日本ではそれほど利用者は多くないかもしれないAdobe Digital Editionsが個人情報関連でちょっとした騒ぎとなっている。何が起こっていたのか。
Nielsenの調査より。いまだ印刷物を選ぶ傾向にあることは否めない。
トレンドとなっている防水機能のほか、端末の背面全体が感圧タッチスクリーンになっており、背面のタップでページをめくれるのが新しい。
新たな規則では、EU加盟国は電子書籍の課税率を完全に自由に変更できるようになる。
図書館内利用に限られるが、EU圏では図書館が著作者の同意なしの蔵書デジタル化を行えるようになる。
検索機能に重点を置き、反応の良い設計になる新しいWebサイトは、オンラインの世界で歓迎されるだろうか?
異なるデバイスを動画で比較するGood e-Readerの名物シリーズ。今回は防水機能を持つ「Kobo Aura H2O」と、従来モデルの「Kobo Aura HD」を比較していく。
異なるデバイスを動画で比較するGood e-Readerの名物シリーズ。今回は防水機能を持つ「Kobo Aura H2O」と、2013年に発売された「Kobo Aura」を比較していく。
海外では10月1日に発売予定の「Kobo Aura H20」。防水機能を備えているため入浴中の読書に最適な端末だが、水に入れた場合どう見えるのか。その様子を動画で紹介。
海外では10月1日に発売予定の「Kobo Aura H20」。防水機能が特徴的な端末だが、暗闇の中での読書性能はどうなっているのか、動画で見てみよう。
紙の本が読み手に与えるようなストーリーの再現を助ける力が現在の電子書籍にはないという研究。電子書籍に向いたコンテンツを考える上でも興味深い研究だ。
異なるデバイスを動画で比較するGood e-Readerの名物シリーズ。今回は似たようなサイズ、金額感のMicrosoftの「Surface PRO 3」と、Sonyの「Digital Paper(DPT-S1)」で描画機能を比較。書きやすいデジタルノートはどっちだ?
ソニーの13.3インチデジタルペーパーを使った屋外での読書実験を実施。太陽の下での使い勝手はどうなのか、動画で見てみよう。
動画で比較するGood e-Readerの名物シリーズ。今回は比較的大きな画面の電子書籍リーダー端末であるAmazon Kindle DXとSony Digital Paper(DPT-S1)の機能を比較する。
Data Conversion Laboratory(DCL)とBowkerが共同で実施した調査では、電子書籍制作を予定している出版社が抱える懸念が明らかとなっている。
そろそろKoboも新端末の投入時期にさしかかるころだが、ここで同社のこれまでリリースした電子書籍リーダー端末の軌跡を振り返ってみよう。
動画で比較するGood e-Readerの名物シリーズ。今回は、屋外で行ったKindle Paperwhite 2とKindle Fire HDX 7の読書テストをお届け。
動画で比較するGood e-Readerの名物シリーズ。今回は、屋外で行ったKindle Paperwhite2とkobo Auraの読書テストをお届け。
印刷可能な軽量バッテリーの登場で製品デザインは大きく変わる?
あなたならどのベンチに座りたい?
米国のリポートから。日本でもこの傾向?
英国で起きている電子書籍革命について誰もが強気というわけではない。
漏えいした文書を目にしたというGood e-Reader。そこには、Koboとソニーが共同ブランドで電子書籍リーダーの開発に取り組んでいるとあったそうだが果たして……。
読もうとして購入したのに数ページ読んで放置している作品、そんな経験はあなたにもあるのではないだろうか。それはなぜ起こるのだろうか。
インディー著述家の差別は妄想ではなく、業界イベントで実際に起きはじめている。
Amazonなどは新モデルを9月以降に発表することが多いが、2014年上半期、世界ではどんな電子書籍リーダー端末が登場したのだろうか。ここでは6製品、紹介しよう。
Reading Lifeのようなパッとしないものに代わる新たなソーシャルリーディングの機能が生まれるかもしれない。
今年中に新タブレットを3モデルと新電子書籍リーダーを2モデル発売するとも。