連載
» 2015年02月05日 05時00分 公開

本当の気づかいになる手土産を選ぶちょっとした気づかい

手土産ほど、送り主の気づかいが問われるのです。

[森本早苗,Business Media 誠]

集中連載:ちょっとした気づかい

book

 この連載は森本早苗著、書籍『ちょっとした気づかいがあなたの人生を変える』(アスコム)から抜粋、再編集したものです。

人間関係がうまくいっている人に共通する要素があります。それは、「気づかい上手である」ということです。

 ・お礼の手紙は手書きで丁寧に書く
 ・いつもはっきりした声を出す
 ・「いつでもいい」と言われてもすぐに行動する
 ・相手の家族のことも気づかう
 ・おしゃれであるよりも、まずは身ぎれいな服装をする

「気づかい」は、お金もかからず誰でもすぐにできるとても大切なスキルですが、意外にできていない人が多いのも事実。

この本では、55年間トップセールスを記録し続けているカリスマポーラレディが日々実践している「気づかいの極意」をはじめて公開しています。83歳の今もなお現役で、成果を出し続けていられる理由がこの「気づかい」にあるのです。


 「本当の気づかいになる」手土産とは、いったい何でしょうか?

 誰しも、一度は悩んだことがあるはずです。

 なぜ悩むのかというと、手土産ほど贈り主のセンスや趣味のよさや気づかいが現れてしまうものはないからです。

 また、相手の条件によって、理想的な手土産も異なってきます。

 性別や年代といった条件だけではありません。

 相手が組織に属しているのか、個人であるのか。

 忙しい状況でドタバタしているのか、それとも反対に、話し相手が欲しいような状況にいるのか。

 甘いものに目がないのか、それよりもお酒のほうを好むのか……。

 趣味や嗜好まで含めると、「本当の気づかいになる手土産」といっても、実は「ケースバイケース」としか言いようがないのです。

 次回は、自分が精いっぱいの気づかいをした手土産についてお話しします。

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