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» 2015年02月13日 05時00分 公開

相手に評論してもらうことも大切ちょっとした気づかい

相手の好きなものや趣味などが分かったら「詳しくないので教えてほしい」というスタンスで話を広げていきましょう。

[森本早苗,Business Media 誠]

集中連載:ちょっとした気づかい

book

 この連載は森本早苗著、書籍『ちょっとした気づかいがあなたの人生を変える』(アスコム)から抜粋、再編集したものです。

人間関係がうまくいっている人に共通する要素があります。それは、「気づかい上手である」ということです。

 ・お礼の手紙は手書きで丁寧に書く
 ・いつもはっきりした声を出す
 ・「いつでもいい」と言われてもすぐに行動する
 ・相手の家族のことも気づかう
 ・おしゃれであるよりも、まずは身ぎれいな服装をする

「気づかい」は、お金もかからず誰でもすぐにできるとても大切なスキルですが、意外にできていない人が多いのも事実。

この本では、55年間トップセールスを記録し続けているカリスマポーラレディが日々実践している「気づかいの極意」をはじめて公開しています。83歳の今もなお現役で、成果を出し続けていられる理由がこの「気づかい」にあるのです。


 相手の好きなものや趣味、嗜好を把握できたら、そこから話をどんどん広げていきたいものです。

 「私は門外漢なので、教えてほしい」というスタンスで、話を広げていきましょう。

 どんなジャンルの話でも、うまくいく話法があります。それは「その世界のスター」について、相手に話してもらうことです。

 相手が「ゴルフ好き」と分かったら、「今、一番すごいと思う若手ゴルファーは誰ですか?」と聞いてみましょう。

 あなた自身はそのジャンルにまったく詳しくなくても、この聞き方であれば、相手に心地よく話してもらうことができます。

 私たちの時間は有限です。最新ニュースや、世の中のあらゆる話題に常に通じていることなんて不可能です。ましてや、知識の量を相手と張り合うことなんてありません。相手に教えてもらえばよいのです。

 「最新のネタやニュース」よりも、まず「相手の心の中」に興味を持ってみてください。

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