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調査リポート
» 2021年02月10日 18時44分 公開

家事代行サービスに関する調査 直近1年間の利用者は5%

家事代行サービスを利用した人について調査したところ、直近1年間に利用した人は5%となった。そのうち、「定期的に利用」しているのは約66%で、「スポット・単発利用のみ」は3割に満たなかった。

[ITmedia]

 リサーチ会社マイボイスコム(東京都千代田区)が家事代行サービスを利用した人について調査したところ、直近1年間に利用した人は5%となった。そのうち、「定期的に利用」しているのは約66%で、「スポット・単発利用のみ」は3割に満たなかった。

phot 家事代行サービスを定期的に利用しているか(以下、写真はリリースより)

 家事代行サービスを利用した人の依頼内容は、「掃除代行、ハウスクリーニング」が3.1%、「日常家事全般」が0.6%という結果だった。家事代行サービスの利用頻度は、一人暮らし世帯で「週に1回以上」が他の層より高く、「スポット・単発利用のみ(定期利用はしていない)」は29.2%となった。

phot 直近1年間に利用したか

 利用意向者が利用してみたい場面は、「自分ではできない・難しいところをやってほしい」が約65%で高年層の意見が目立ち、「プロに本格的にやってほしい」が5割、「自分が苦手な家事をお願いしたい」が4割弱だった。一方で、「自分でできることには無駄なコストをかけたくない」という声もあがった。

 利用意向者が利用してみたいサービス内容は「掃除代行、ハウスクリーニング」が81.0%、「片づけ、整理整頓」が24.0%、「日常家事全般」が17.7%となった。そして、重視する点として「価格」をあげた人が7割を占めた。

phot どのようなときに家事代行サービスを利用したいか

 家事代行サービスは、家事をするのに体力的に負担がかかる60〜70代と、働いていて家事に時間がかけられない10〜30代で、サービス内容に違いをもたらす工夫が必要になりそうだ。調査は2021年1月1日〜5日に実施し、1万26件の回答を得た。

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