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» 2021年03月05日 19時40分 公開

イオンモバイル、1GB単位で選べる新料金プラン開設 最大で1800円値下げ

イオンリテールによる格安スマホサービス「イオンモバイル」が、4月1日から料金プランを全面リニューアルする。ユーザーが最適なプランを選べるよう、10GBまでのデータ容量を1GB単位で選択できる料金プランを新設し、既存プランも最大で1800円(以下、税別)値下げするという。

[ITmedia]

 イオンリテールによる格安スマホサービス「イオンモバイル」が、4月1日から料金プランを全面リニューアルする。ユーザーが最適なプランを選べるよう、10GBまでのデータ容量を1GB単位で選択できる料金プランを新設し、既存プランも最大で1800円(以下、税別)値下げするという。

 既存ユーザーに関しては、手続きも不要で自動的に新料金を適用する。

phot 「イオンモバイル」は4月1日に料金プランを全面リニューアルする(イオンのリリースより)

 ユーザーは利用状況に合わせて、「さいてきプラン(0.5GB〜10GB)」「さいてきプランMORIMORI(12GB〜50GB)」、60歳以上限定の「やさしいプラン(0.2G〜8G)」の3種から毎月プラン変更を可能にした。また、余った容量は従来通り翌月に繰越されるため、月ごとに繰り越し分と合わせた最適なプランを選択できるという。

 オプションサービス「050かけ放題」の月額料金も980円(税別)に値下げ。同サービスも既存ユーザーに関しては4月度利用分より自動的に値下げする。また、イオンモバイルから他事業者へ乗り換える際のMNP転出(番号移行)手数料も廃止する。

 さらに、全料金体系で「音声SIM」「シェア音声SIM」「データSIM」を用途にあわせて選択可能にするほか、契約手続きも店舗とオンラインどちらも選べる。同社は「料金プランやサービスをお客さまが自由に選べる楽しさをご提供します」とコメントしている。

phot 料金プランの概要(イオンのリリースより)

 政府が進める携帯電話料金の値下げにより、docomo、au、Softbankなどの大手キャリアは一斉に新しいプランを発表した。料金の安さが魅力として選ばれてきた格安スマホサービスを提供している通信事業者(MVNO)は、さらなる値下げプランや独自のサービスを打ち出している。各社の生き残りをかけた動きに対し、消費者はどの企業を選ぶのか、市場の動向に注目が集まる。

phot 主要3キャリア「docomo」・「SoftBank」・「au」の新料金プランの比較表(ALL CONNECTのリリースより)

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