「週休3日制」を導入している企業に持つイメージについて尋ねた。その結果「柔軟な働き方ができそう」が最も多く60.7%。次いで「ライフステージに変化があっても働き続けることができそう」(34.4%)、「副業など、本業以外の仕事にも挑戦しやすそう」(33.4%)と続いた。
好意的なイメージの回答が上位を占めた一方、「給与カットにならないか不安」「休みを増やせば、生産性が上がるわけではないと思う。生産性を高める取り組みとセットで検討するべきだと思う」という声も挙がった。
調査は3月25日〜4月2日、20代専門の転職サイト「Re就活」で実施。494人の回答を得た。
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