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» 2021年12月10日 15時00分 公開

「安易な電子化」は悲劇を生む 年末調整の電子化を、どう進めていくべきか連載「情報戦を制す人事」(1/2 ページ)

人事担当者にとって業務負担が大きい年末調整業務。電子化で負担を軽減できたらと願う担当者は少なくないことでしょう。しかし、すぐに控除証明書などの電子提出に踏み切ることは可能なのでしょうか?

[伊藤裕之,ITmedia]

連載「情報戦を制す人事」

人事向けシステムを提供する株式会社Works Human Intelligenceが、人事職なら押さえておきたい最新の人事トレンドや法改正情報を伝えます。

 在宅勤務の定着を見据えて、多くの企業でバックオフィス業務の電子化が進みました。なかでも人事担当者は、業務負担が大きい年末調整業務の電子化に少なからず関心を寄せていることでしょう。しかし、すぐに控除証明書などの電子提出に踏み切ることは可能なのでしょうか?

 前回の記事「年末調整の電子化は『サービス導入で解決』ではない 『中途半端な電子化・効率化』に潜むリスク」では、法改正の概要や各社の実態から浮き彫りになった課題を解説しました。今回は、年末調整電子化を進めるための具体的なプランをご紹介します。

電子化するための3つの方法

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