転職前の業種として多い業種を尋ねたところ、1位は「メーカー」(65%)、2位は「IT・インターネット」(50%)、3位は「流通・小売・サービス」と「コンサルティング」(ともに41%)だった。
どのような業種への転職が多いかについては、1位が「IT・インターネット」(74%)、2位は「メーカー」(66%)、3位は「コンサルティング」(54%)だった。
インターネットを使った調査で、転職サイト「ミドルの転職」を利用するコンサルタント178人が回答した。期間は5月2〜12日。
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「田園都市線」は多くの人が嫌っているのに、なぜ“ブランド力”を手にできたのかCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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