ここではこんなプロンプトを入れました。
このアプリケーションをもっと見やすく美しくするにはどうしたらよいでしょうか。7つの手法を提案してください
レスポンシブデザインの採用、CSSフレームワークの利用、カラースキームの選定、フォントの選択、アニメーションの追加、アイコンの使用、マージンとパディングの調整という7つの手法が提案されました。
番号を指定して、それをやってほしいと指示すれば、コードが追加修正されますが、ここではもっと柔軟に、おまかせのつもりで、こんなプロンプトを入れてみました。
こうした手法を取り入れて、見やすくて美しいデザインにしてください
すると、7つの提案のうち、いくつかが実装されました。
これでぐっと見やすく美しい表示になりました。アニメーション効果も加わっています。 PCで見ても、スマートフォンで見てもきれいに見えます。
これで社内の総務担当者が個人的に使うアプリケーションとしては必要十分でしょう。ダミーデータを本番データに入れ替えれば完成です。
生成AIをうまく使えば、このようなアプリの作成もあっという間です。ぜひ活用してみてください。
デジタルハリウッド大学教授兼メディアライブラリー館長。多摩大学大学院客員教授。早稲田情報技術研究所取締役。ブンシン合同会社CEO。翻訳者。IT戦略コンサルタント。
ビッグデータと人工知能の技術ベンチャー企業データセクション株式会社の創業者。同社を上場させた後、顧問に就任し、教育とITの領域でイノベーションを追求している。
デジタルハリウッド大学大学院では「テクノロジー特論 Bデータ」、多摩大学経営大学院で「先端テクノロジー・マーケティングイノベーション」を教える。
ChatGPTをはじめとする生成AIをテーマにした講演依頼が殺到。SNSでは常に最新情報を発信している。2024年1月デジタルハリウッドで生成AI教育プログラムを開発するブンシン合同会社CEOに就任し、生成AIの活用を教える「プロンプト・エンジニアリング・マスターコース」を創設し、自ら主任講師として教鞭をとっている。その他に、洋書を紹介するブログを運営しており、『WIRED』日本版などのメディアに書評を寄稿している。
著書に『データサイエンティスト データ分析で会社を動かす知的仕事人』(SBクリエイティブ)、『英語は10000時間でモノになる 〜ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法〜』(技術評論社)、訳書・共著に『アナロジア〜 AIの次に来るもの〜』(早川書房)、共著に『ブックビジネス ウェブ時代の新しい本の生態系』(実業之日本社)などがある。
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