仕事も人生もブレない人は、手帳に何を書いているのか(1/4 ページ)

» 2026年05月22日 08時00分 公開
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 手帳の役割としてよく言われる言葉に、「自分自身をマネジメントするツール」という言葉があります。自分のやるべきこと、スケジュール、そして、仕事やプライベート両方の大切な情報や記録など、間違った方向に進むことがないように、管理してくれるという考え方です。

 しかし、手帳が自分の「コーチ」のように、自分を導き、リードしてくれるツールになるとしたらどうでしょう? 

 判断に迷ったとき、どうすればいいのかわからなくなったとき、手帳を振り返り、そこに行くべき道筋が見えるとしたら、これほど力強いものはないはずです。

 手帳を「自分専用のコーチ」に変えるための方法を考えてみましょう。

従来の使い方は、コーチではなく「しもべ」

 多くの人の手帳の使い方は、「忘れてはいけないこと」「守らなければならない予定」「やらなければならない必須事項」といったことが書いてある、「しもべ」的な存在です。

 大きな失敗をしないように、また人間関係でのトラブルにならないように、やるべきことや忘れてはならないことを指示してくれます。多くの人がとても多忙な毎日を送っていますので、やり残しや“うっかり”を防いでくれるわけです。

 また、人は緊急事態や大きな問題が起きたりすると、パニックになったり、焦って冷静な判断ができなくなったりします。そうしたときに、「やることを忘れていますよ」「今日はこういう予定が入っていますよ」と教えてくれます。

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