手帳を単なる「備忘録」としてのみの手帳活用を継続するのであれば、手帳は「やらなければならない」リストの集まりになってしまい、次第に書くのも見るのもつらくなっていきます。
手帳を備忘録ではなく、コーチとして捉え、自分を導いてくれるツールにすることです。本来、手帳は自分の味方であり、パートナーなのですから、本来書くのも見るのも楽しく、ワクワクするべきものであるべきです。
そのためには、常に振り返りたくなり、書き込みたくなるような「本来の自分」を手帳の中につくりあげていくことが必要となります。
フランクリン・プランナーをつくりあげた、ハイラム・スミスは、著書『もっとも大切なこと』の中で、「ミッション・ステートメント」「役割」「価値観」の3つを明確にし、手帳に記すことをすすめています。
自分が心から大切にしたいことを発見し、明確にしていくプロセスに「こうでなければならない」ということはありません。
この3つの中から、自分に合った方法を選ぶのが良いでしょう。
自分の思いを文章などでしたため、大きな目標に向かって進みたい人であれば、人生のビジョンや信条、将来成し遂げたいことをミッション・ステートメントとして書くのが良いでしょうし、社会やさまざまな人間関係の中で、自分の責任や貢献を果たしたいと考える人は、役割からスタートするのも良い方法です。
また、普段の生活や仕事において、判断に迷うことがないようにしたい人は、大切にしたい判断基準や価値観を明確にしておくのが良いでしょう。それぞれ、自分への問いを紹介していますので参考にしてください。
7割が「課長」になれない中で、5年後も食っていける人物
やっぱり、すぐ辞める新人は世の中をナメているのか 「倍速退社」の背景にある企業の病
IT人材は東京のどこに住んでいる? 首都圏の“知られざるテックエリア”を地図で見る
「辞めたけど良い会社」 ランキング ワースト30社の特徴は?Copyright (c) INSIGHT NOW! All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング