今回のイベントに集結したのは、日本全国の130蔵だ。中田氏をはじめ、日本酒の専門家、一流シェフ、ソムリエなど約200人が、全国約400蔵の日本酒を試飲して選んだ酒蔵である。
期間中は毎日テーマを変え、10蔵ずつが日替わりで登場した。
例えば、開幕日の4月17日は「祝・10周年、awa酒で乾杯の日」をテーマに、秋田清酒「出羽鶴」、山梨銘醸「七賢」など10蔵が登場。18日は「未来を作る、SAKE NEXTの日」として、秋田県の新政酒造「新政」などが出店した。19日は「ニュースタンダード、進化する酒蔵の日」をテーマに、三重県の木屋正酒造「而今」などがピックアップされた。
このように、日によって趣向の異なる10蔵ずつが入れ替わるため、日本酒好きのみならず、外食関係者や食材卸などのお酒のプロにとっても、毎日でも通いたくなるイベントとなっていた。
また、酒瓶を持った蔵元スタッフたちが会場内を巡回しており、コミュニケーションを取りながらお酒を購入できるのも、来場者から好評だったポイントだ。
「予約を全て止めてください!」 老舗酒造で起きたミスから生まれた「日本酒」なぜヒットしたのか?
インバウンド好調でも楽観できず 日本酒蔵元、6割超が「業績悪化」 その背景は?Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング