ITmedia デジタル戦略EXPO 2026 夏では、各分野の第一人者や企業の現場でビジネス変革に取り組むリーダーの声を通じて、経営×IT×現場のコラボレーションで全社変革を進めるヒントをお届けします。
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かつて山手線上の代表的な長距離列車のターミナルといえば、東京駅、新宿駅、上野駅だった。
中でも上野駅には、東北や北陸、信越方面へ向かう特急列車が数多く発着し、北日本と東京を結ぶ「北の玄関口」として大きな役割を果たしていた。地平ホームからは夜行列車が続々と発車し、時間帯によっては5〜10分間隔で長距離列車が出ていくこともあった。上野駅は、北から東京を訪れる人を迎え入れ、北へ向かう人を送り出す、都内有数の巨大ターミナルだったのである。
しかし、新幹線の東京駅延伸や在来線の都心方面への直通運転が進むにつれ、列車の始発・終着駅としての役割は薄れていった。
本稿では、「玄関口」としての上野駅の歴史と街の特徴を振り返りながら、上野の特徴やアイデンティティーについて考察したい。
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「西武の要」所沢駅は、なぜターミナルになりきれないのかCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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