総務プロの「攻めと守り」

「総務プロの「攻めと守り」」の連載記事一覧です。

最終回・総務プロの「攻めと守り」:

コロナ禍で、オフィス関連コストや空調、電気代などを大きく削減できる「総務が使える予算」(総務サイフ)。人事関連コストへの振り替えもできますが、どこに投資すべきでしょうか。

【金英範 , ITmedia】()
総務プロの「攻めと守り」:

働き方の変化に対してテクノロジーの投資をする上で、総務がどのような役割を持ち、社内で仕掛けるのが効果的であるか。日系・外資系大企業の計7社で、総務の経験がある“総務プロ”が解説します。

【金英範 , ITmedia】()
総務プロの「攻めと守り」:

総務部は、オフィス関連のサービスを外部の業者に“発注”する立場でもある。今回のコロナ渦では、現在の発注先が本当に必要なサービスなのか、新たに何が必要なのかを取捨選択する必要がある。

【金英範 , ITmedia】()
総務プロの「攻めと守り」:

これまで総務部のコスト削減というと、庶務関連など「非常に小さいパイ」だったので、経営効果は限定的だった。しかし新型コロナの影響で、そんな総務のサイフの中身が変化している。

【金英範 , ITmedia】()
総務プロの「攻めと守り」:

会社を運営するためのベースとなる縁の下の裏方仕事、雑用係というイメージの総務。その中でも「目立つ」仕事は何なのか。

【金英範 , ITmedia】()
新連載・総務プロの「攻めと守り」:

2001年前後のITバブル、08年のリーマンショックなど、環境変化が起きると必ずといっていいほど、オフィスの再構築が起きてきた。新型コロナが引き起こした「オフィスの再構築」も定番の流れといえるが、特殊な側面もある。

【金英範 , ITmedia】()