リコーイメージングの全天球カメラ「RICOH THETA」が、アジア最大級のアートイベント「デザインフェスタvol.39」のオフィシャルコミュニティカメラとして採用された。
本イベントでは約1万1000人のアーティストが3400ブースで作品展示、ダンス、ショーなどを披露、その様子をスタッフがRICOH THETAで撮影する。撮影された全天球イメージ画像は会場のシアタースペースのスクリーンに投影されるほか、イベント専用のTwitterアカウント( @designfesta360 )に投稿される。
また、RICOH THETAのオフィシャルサイト「theta360.com」にも、デザインフェスタのページがオープンする予定で(5月13日オープン予定)、撮影された全天球イメージはこちらからも閲覧できる。
デザインフェスタvol.39は5月17日/18日に開催され、会場は東京ビッグサイト西ホール。入場料は1日券1000円(前売り800円)、両日券が1800円(前売り1500円)。
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