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» 2006年02月15日 00時00分 公開

ディレクションズ オン マイクロソフトをオンライン化:Windows戦略アナリシスサイト、「Windowsストラテジー」チャンネルスタート

ITmediaエンタープライズでは本日、Windows戦略情報誌「月刊ディレクションズ オン マイクロソフト日本語版」をオンライン化し、そのほかのWindows関連記事も集約する「Windowsストラテジー」チャンネルを開設します。

[ITmedia]

 「IT基盤の再構築で法規制順守と生産性向上を両立できる」──年明け早々に取材したマイクロソフトの平井康文執行役常務はそう話してくれました。

 個人情報保護法や日本版SOX法への対応を迫られ、多くの企業が四苦八苦しています。しかし、それを「厄介なこと」と捉えるのではなく、IT基盤を見直す好機とし、その整備統合を進めることができれば、景気が回復基調に向かう中、新たなビジネスモデルを作ろうとしたときにも足元がふらつくことがないということです。

 さらに平井さんは「法規制を順守することで実際に現場の生産性をもっと高められる仕組みが出来上がる」と話します。

求められるWindows戦略分析レポート

 景気回復を後追いする形でIT投資が戻ってきていますが、しかし、企業のIT投資は、かつてのように2〜3年もかかる何百億円規模の大きな案件はなくなり、プロジェクトの単位も小さくなってきています。これは顧客らが早期のROI(Return on Investment)を求めているからです。

 そうした中、がぜん好位置につけてくるものの1つが、Windowsでしょう。

 ITmediaエンタープライズでは本日2月15日、Windows戦略情報誌「月刊ディレクションズ オン マイクロソフト日本語版」をオンライン化し、そのほかのWindows関連記事も集約する「Windowsストラテジー」チャンネルを開設します。

 Redmond Communicationsが1992年に創刊した「Directions on Microsoft」は、世界39カ国で購読されている、本来は会員制の有料コンテントです。日本版は旧メディアセレクトがライセンスを受け、2001年12月以来、定期購読販売を中心に展開してきました。専任アナリストによるマイクロソフトの技術情報や戦略動向の分析・調査レポートは、システム投資および開発投資における重要な情報源として高い評価を受けています。

 スタート時に掲載したコンテントは以下のとおりです。

 ディレクションズ オン マイクロソフトを核としたWindowsストラテジーでは、情報システムをより効率的で堅牢なものにすべく、その再構築に取り組む企業の経営層やITリーダーらを対象とし、マイクロソフトの戦略の分析や、導入に向けた意思決定の指針となるコンテントを提供していきます。ご期待ください。

ITmediaエンタープライズ 編集長 浅井英二

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