ITmedia DX
ニュース
» 2021年09月01日 12時00分 公開

3日でデータ活用人材を育成 浜銀総研とSASが金融機関向けトレーニングを開始

浜銀総研とSASは、金融機関に向けたデータ利活用人材育成トレーニングを共同開発し、2021年10月25日から1回目のトレーニングを開講する。MCIFデータを駆使するデータ活用人材の育成を支援する。

[金澤雅子,ITmedia]

この記事は会員限定です。会員登録すると全てご覧いただけます。

 浜銀総合研究所(以下、浜銀総研)とSAS Institute Japan(以下、SAS)は2021年8月31日、金融機関におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)推進のための特別トレーニング「ナレッジ・ラボの実践に学ぶ!データ利活用人材育成トレーニング」を共同開発したと発表した。

Photo

 現在、金融機関では、MCIF(マーケティング用顧客情報データベース)のビッグデータ活用による顧客に合わせた高度なマーケティング施策が推進されている。特にビッグデータアナリティクスは、データを最大限に活用することでビジネスチャンスを得るだけでなく、ビジネス施策のスマート化や業務効率化、利益拡大、顧客満足度の向上などにつながるものとして重要視されている。

 一方、ビッグデータアナリティクスの導入や活用に当たり、「ビジネスに価値を生む効果的なマーケティング分析基盤の構築」「顧客のライフイベントに合わせた効果的なマーケティング施策の実施」「多方面にわたるリスク管理の高度化への応用」「分析結果と目標とのギャップ特定と解消策の検討」「組織内における分析業務の定着」など、さまざまな課題を抱える金融機関もあるという。

3日間の集中講座で金融機関のデータ活用人材育成を支援

 今回、浜銀総研とSASが共同開発した金融機関向けデータ利活用人材育成トレーニングは、そうした取り組みを率先するデータ活用人材/アナリティクス人材の育成を支援するもの。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Digital Native Leaders

注目のテーマ