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「CATIA」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

こちらの記事もご覧ください。
⇒「CATIA」商用3D CAD製品カタログ|TechFactory

Hexagon Webセミナーレポート:
製造現場で使うCADは製品設計部門と同じままでよいのか?
Hexagon Manufacturing Intelligence 事業部が主催したWebセミナー「製品設計から離れたCAD業務 川下工程で本当に必要とされるシステムとは?」の模様をダイジェストで紹介する。(2024/3/19)

CAD:
3DCAD変換を3DHTMLに変換する「SmartExchange Desktop」、オフラインでも使用可
スマートスケープは、建設業向けに、3DCADデータを3DPDFや3DHTML、中間ファイルに出力する3DCAD変換ソフト「SmartExchange Desktop」を発売した。(2024/2/16)

「CST Studio Suite」で静電気の伝播を可視化する:
PR:ESD解析の「最適解」 高精度なシミュレーションから始めるノイズ対策
半導体や電子部品の小型化・高性能化に伴い、電子機器のESD(静電気放電)対策は複雑で困難になっている。そこで重要になっているのがESDのシミュレーションだ。ダッソー・システムズの3次元EM(電磁界)シミュレーター「CST Studio Suite」は、時間領域ソルバーによって短時間で高精度なESD解析ができる。(2024/2/1)

ジェネレーティブデザイン:
パシフィックコンサルタンツが探求する土木の生産革命 CATIAとXFlowで土木構造物の自動設計へ
パシフィックコンサルタンツは、ダッソー・システムズが提供するCADソフトウェア「CATIA」と「XFlow」で、インフラ構造物のパラメトリックデザインや構造解析シミュレーションといった設計自動化に取り組んでいる。(2023/11/7)

デザイナー、エンジニア必見 VR活用などCATIA最新機能:
PR:シームレスな連携で開発の課題を解決、品質やパフォーマンスを高める3D CADとは
品質問題の発生、市場投入の遅れ、部署間の連携ミス、コストの増加、環境負荷の軽減……。製造業の設計者やデザイナーが抱える多くの課題を解決し、顧客体験を高めるとともに開発現場を変革するクラウド対応のハイエンド3D CADとは?(2023/7/28)

Archi Future 2022:
米設計事務所が試みるBIMで進化するモジュール建築、サプライチェーンまで包括する新たな建築生産システム
「Assembly OSM」は、米ニューヨークを拠点に斬新なコンピュテーショナルデザインの建築設計を行う設計事務所「SHoP Architects」の子会社。新しいテクノロジーを建設の手法に活用し、親会社のSHoP Architectsが持つテクノロジーや人材などを活用しながら、建設業界の慣例や手法から離れた新しい建築生産システムの構築に挑戦している。(2023/7/10)

研究開発DX:
PR:電子実験ノートの浸透で加速するレゾナックのマテリアルズ・インフォマティクス
国内化学業界でもDXが進んでいるが、研究開発での取り組みは遅れがちだ。現在も紙の実験ノートへの記録やExcelベースのデータ集約などアナログな手法が支配的といわれる。この研究開発のDXで目覚ましい成果を挙げつつあるのがレゾナックだ。(2023/5/24)

製造業DX:
PR:コストも性能も満足するクラウドVDIが設計開発業務のデジタル化を実現
製造業のクラウドシフトが進む中、設計開発業務に欠かせない3D CADツールのクラウドVDIとして採用が拡大しているのがクラウドプラットフォームの「Microsoft Azure」だ。なぜAzureが選ばれるのか、事例も交えて解説する。(2023/4/6)

メカ設計ニュース:
3D図面が参照できる無償ビュワーの最新版を提供開始
ラティス・テクノロジーは、3D CADを利用せずに、XVLに変換されたセマンティックPMIの3D図面情報を閲覧できる無償ビュワーの最新版「XVL Player/XVL Player 64-bit Edition Ver.23.0」の提供を開始した。(2023/3/13)

3DEXPERIENCE World 2023:
3D推進者が見た「3DEXPERIENCE World 2023」(設計の未来編)
SOLIDWORKSの年次ユーザーイベント「3DEXPERIENCE World 2023」のDay2では、設計/解析/製造の3つのドメインセッションを展開。本稿では「The Future of Design」をテーマに据えた設計領域の講演内容をお届けする。(2023/3/6)

3DEXPERIENCE World 2023:
SOLIDWORKSとダッソーの垣根をなくす「3DEXPERIENCE Works」を全てのユーザーに
「3DEXPERIENCE World 2023」の会場で、3DEXPERIENCE Works担当 エグゼクティブバイスプレジデントのジャン・パオロ・バッシ氏に話を聞く機会を得た。MONOist編集部から3つの質問を投げ掛けた。(2023/2/24)

3DEXPERIENCE World 2023:
SOLIDWORKSの裾野をさらに広げ3Dを共通言語に――新CEOに話を聞いた
「3DEXPERIENCE World 2023」の会場で、SOLIDWORKS CEO 兼 R&D担当バイスプレジデントのマニッシュ・クマー氏に話を聞く機会を得た。MONOist編集部から3つの質問を投げ掛けた。(2023/2/16)

3DEXPERIENCE World 2023:
見た目は1976年、中身は現代!? バーチャルツインでよみがえる「R2-D2」
「3DEXPERIENCE World 2023」の展示会場では、スターウォーズの「R2-D2」の開発を5カ年計画で進めている「OpenR2」プロジェクトが出展。ダッソー・システムズのソリューションを活用し、バーチャルツインによるモノづくりを推進するとともに、中身を現代風に進化させている。(2023/2/15)

3DEXPERIENCE World 2023:
SOLIDWORKSは3DEXPERIENCE基盤との融合で想像力の限界を超える
「3DEXPERIENCE World 2023」の全体講演では、「SOLIDWORKS」および「3DEXPERIENCE Works」を主導する2人のキーマンが登壇し、プラットフォームの価値を訴求。併せて、デスクトップ版SOLIDWORKSユーザーに向けたサプライズも発表された。(2023/2/14)

設計環境/設計業務を変革する:
PR:リモートワークを諦めていた設計現場に救いの手を差し伸べる「CAD on AVD」
新たな働き方が求められる中、高性能ワークステーション上で動作する3D CADを用い、大規模なアセンブリなどを扱う設計業務のリモートワーク化の実現は容易なことではない。大塚商会はそうした常識を覆し、設計現場の柔軟な働き方の実現や、設計環境の構築/検証を迅速に行える支援サービス「CAD on AVD」を展開する。(2022/12/19)

メカ設計ニュース:
2D図面から3D図面主体の製造プロセスへ、DXを推進する変換ツールを発売
ラティス・テクノロジーは、2D図面主体の製造プロセスをデジタル3D図面主体のプロセスに変換するツール「XVL Converter Advanced」を発売した。XVLで3D図面を表現するため、設計意図をビジュアルで正確に伝えたり、確認したりできる。(2022/12/16)

CAD利用動向調査 2022:
どのCADを使っている? 3D推進の状況は? ちょっと気になる隣のCAD事情
CADは設計現場に欠かせない重要なツールの1つ。今のCADに大きな不満はないが、もっと使いやすいCADはないか? リプレースするにしてもどこを重視すべきか? そもそも2D CADのままでよいのか? 最近業績を上げているあの企業は3D CADに切り替えたらしい……。「CAD利用動向調査アンケート」の結果を基に、そんな“ちょっと気になる隣のCAD事情”について紹介します。(2022/12/1)

3DEXPERIENCE WORLD JAPAN 2022:
SOLIDWORKSユーザーにあらためて「3DEXPERIENCE Works」の提供価値を訴求
ソリッドワークス・ジャパンは2022年11月14日、年次ユーザーイベント「3DEXPERIENCE WORLD JAPAN 2022」を東京都内で開催した。基調講演では、3DEXPERIENCE Works担当 エグゼクティブバイスプレジデントのジャン・パオロ・バッシ氏が登壇し、「SOLIDWORKSと製品イノベーションの未来」と題して、SOLIDWORKSと3DEXPERIENCE Worksとの関係や、3DEXPERIENCE Worksがもたらす価値について説明した。(2022/11/22)

3DEXPERIENCE FORUM JAPAN 2022:
大阪駅から関空まで14分!? 空飛ぶタクシーの実現を支えるバーチャルモノづくり
ダッソー・システムズは、年次コーポレートイベント「3DEXPERIENCE FORUM JAPAN 2022」を東京都内で開催。ゲスト講演において、同社のユーザーであり、空飛ぶタクシー用のeVTOL(電動垂直離着陸機)を開発する米Joby Aviationが「Technologies enabling the future urban mobility 〜未来のアーバン・モビリティの実現に向けて〜」をテーマに、eVTOL開発の取り組みを紹介した。(2022/10/26)

軽量化技術:
PR:要件駆動の「ジェネレーティブデザイン」が軽量化に革新を起こす
製品開発において、「軽量化」は非常に重要なテーマだが、軽量化と強度や耐久性、安全性を最適なバランスで設計することは容易ではない。さまざまな形状を試したり、部品や材料を変えたりと多大な労力を要する上に、ツール間や設計/解析の業務プロセス間の行き来の繰り返しは時間と手間が掛かる。こうした課題に対し、ダッソー・システムズは3D CADとトポロジー最適化を密接に組み合わせたソリューション「Structural Generative Designer」を提案する。(2022/10/11)

MODSIMの可能性(1):
PR:モデリングとシミュレーションのプロセスを統合すると設計開発はこう変わる
3D CADやCAEの活用により、設計/解析それぞれの作業効率は向上できても、部門やプロセス、各担当の役割をまたいだ連携の面では、ファイルベースでのやりとりが中心で、取り違えや反映漏れなどの人為的ミス、それに伴う手戻りに悩まされている現場も少なくない。こうした課題に対し、ダッソー・システムズはモデリングとシミュレーションを統合した新たなモノづくりの在り方「MODSIM」を提案する。(2022/9/6)

積層造形:
PR:積層造形プロセス全体を最適化し、3Dプリンタ活用を加速するアプローチ
製造業で活用が広がる3Dプリンタだが、最終製品に組み込める品質レベルで、機能的特性を備えた部品を造形するのは簡単なことではない――。ダッソー・システムズは、積層造形プロセスにおける試行を高速化し、3Dプリンタの本格活用を後押しするエンドツーエンドの積層造形シミュレーション環境を提供する。(2022/8/29)

3DEXPERIENCE CONFERENCE JAPAN 2022:
ルアー開発に「CATIA」を活用するジャッカル、直感的かつ数値的な操作が“肝”
ダッソー・システムズは年次カンファレンス「3DEXPERIENCE CONFERENCE JAPAN 2022」をオンラインで開催(会期:2022年7月6〜26日)。本稿では、ユーザー事例講演の中から、滋賀県の釣り具メーカーであるジャッカルの講演「Imagine&Shapeを活用した釣り用ルアーの開発事例」の内容をお届けする。(2022/7/14)

3DEXPERIENCE CONFERENCE JAPAN 2022:
サステナビリティの促進に貢献するバーチャルツイン
ダッソー・システムズは年次カンファレンス「3DEXPERIENCE CONFERENCE JAPAN 2022」をオンラインで開催(会期:2022年7月6〜26日)。本稿では、基調講演の中から同社 技術部 ディレクターのセバスチャン・カーデット氏の講演「バーチャルツインが加速する持続可能な世界」の内容をお届けする。(2022/7/8)

技術者のための資料作成とプレゼン講座(10):
PowerPointのスライド作成で絶対に役立つリンク大全集
どんなに素晴らしい内容の発表でも、それが読み手や聞き手にうまく伝わらなければ意味がない。本連載では、技術者の皆さんを対象に、相手に伝わる発表内容の構成や資料の表現方法などについて伝授する。最終回となる第10回は、PowerPointのスライド作成に役立つ、筆者オススメのリンク集をまとめて紹介する。(2022/6/6)

テルえもんの3Dモノづくり相談所(11):
3Dモノづくりに役立つ資格を取得したいが、どう取り組めばよいか分からない……
連載「テルえもんの3Dモノづくり相談所」では、3Dモノづくりを実践する上で直面する“よくある課題”にフォーカスし、その解決策や必要な考え方などについて、筆者の経験や知見を基に詳しく解説する。第11回のテーマは「“3Dモノづくり”に役立つ主な資格試験の概要と具体的な取り組み方」だ。(2022/5/16)

技術者のための資料作成とプレゼン講座(9):
プレゼン資料の作成と発表の効率化に役立つツールをマクロで自作する
どんなに素晴らしい内容の発表でも、それが読み手や聞き手にうまく伝わらなければ意味がない。本連載では、技術者の皆さんを対象に、相手に伝わる発表内容の構成や資料の表現方法などについて伝授する。第9回は、プレゼン資料の作成と発表の効率化に役立つ、すぐにでも使える「PowerPoint」のツールを、マクロを使って自作してみます。(2022/5/9)

技術者のための資料作成とプレゼン講座(8):
プレゼン素材としての「アイコン」を極める!!
どんなに素晴らしい内容の発表でも、それが読み手や聞き手にうまく伝わらなければ意味がない。本連載では、技術者の皆さんを対象に、相手に伝わる発表内容の構成や資料の表現方法などについて伝授する。第8回は、プレゼン素材としての「アイコン」をテーマに、既存のアイコン活用やオリジナルアイコンの作成方法などを詳しく紹介する。(2022/3/28)

3Dプリンタ活用:
多品種少量生産への対応に向けて治具の製作も3Dプリンタで!
ストラタシス・ジャパンは、オンラインセミナー「設計製造に『軽量・堅牢』を簡単に取り入れる! 先進的な設計製造ツール『nTopology』でアディティブ・マニュファクチャリング設計(治具編)を学ぼう!」を開催。AM技術に関する豊富な経験と知識を持つ山一ハガネが、nTopologyを活用したAMによる治具の設計・製作プロセスと、そのアプローチについて紹介した。(2022/3/16)

CADニュース:
生産技術分野向けに3Dデータ活用を促進する3D CADソフトウェア
フォトロンは、生産技術分野向けに、3Dデータ活用を促進する3D CADソフトウェア「SQ CAD」を発売した。3D CADのネイティブデータなど、30種類以上のデータをそのまま取り込める。(2022/2/28)

技術者のための資料作成とプレゼン講座(7):
ナレーション付きのオンライン用プレゼン資料を作る
どんなに素晴らしい内容の発表でも、それが読み手や聞き手にうまく伝わらなければ意味がない。本連載では、技術者の皆さんを対象に、相手に伝わる発表内容の構成や資料の表現方法などについて伝授する。第7回は、オンラインセミナーのコンテンツ作成をテーマに、“ナレーション付き”プレゼン資料の作り方を詳しく紹介する。(2022/2/17)

技術者のための資料作成とプレゼン講座(6):
スライドリンクでプレゼン資料の中を自由に動き回る
どんなに素晴らしい内容の発表でも、それが読み手や聞き手にうまく伝わらなければ意味がない。本連載では、技術者の皆さんを対象に、相手に伝わる発表内容の構成や資料の表現方法などについて伝授する。第6回は、プレゼンを聞く人のレベルや要望に合わせてプレゼン資料の中を自由に移動できるようにするテクニックを紹介する。(2022/1/13)

設計業務DX:
PR:日立が実践する、日本のモノづくりを飛躍に導く設計業務革新「EngineeringDX」とは
製造業のDX推進を成功に導くには、設計業務において「フィジカル空間」の情報を「デジタル空間」へフィードバックする「EngineeringDX」が必要になる。このEngineeringDXに積極的に取り組む日立製作所が、同社の成果を広く活用できるようにクラウドサービスとして構築したのが「日立クラウド型設計業務支援サービス」だ。「従量課金型プライベートクラウドサービス」と組み合わせれば、さらに活用のレベルを向上できる。(2022/1/11)

EVの開発サイクルを加速する【バッテリー編】:
PR:EV用バッテリーの設計開発を統合的かつ広範囲に支える解析ソリューション
電気自動車(EV)においてバッテリーは、その価値を決定付ける重要なコンポーネントの1つである。設計開発担当者は、バッテリー性能はもちろんのこと、航続距離や安全性、耐久性、さらには重量、コストにも配慮する必要があり、複雑に絡み合うこれら要件を満足させなければならない。こうした難しさを秘めたEV用バッテリーの設計開発を、ダッソー・システムズの解析ソリューションが支える。(2021/12/7)

技術者のための資料作成とプレゼン講座(5):
スライドマスターの統一は、プレゼン資料の統一の第一歩
どんなに素晴らしい内容の発表でも、それが読み手や聞き手にうまく伝わらなければ意味がない。本連載では、技術者の皆さんを対象に、相手に伝わる発表内容の構成や資料の表現方法などについて伝授する。第5回は、プレゼン資料のモジュール化において重要となり、プレゼン資料全体をつかさどる「スライドマスター」を取り上げる。(2021/11/15)

CADニュース:
アシックスの未来体験型施設でクラウド版3DEXPERIENCE CATIAを活用
ダッソー・システムズは、アシックスが期間限定でオープンした体験型施設「ASICS EXPERIENCE TOKYO」において、同社の「3DEXPERIENCEプラットフォーム」が採用されたことを発表した。(2021/10/19)

技術者のための資料作成とプレゼン講座(4):
プレゼン資料の中に3Dモデルを取り込み“カタチ”を正しく伝える
どんなに素晴らしい内容の発表でも、それが読み手や聞き手にうまく伝わらなければ意味がない。本連載では、技術者の皆さんを対象に、相手に伝わる発表内容の構成や資料の表現方法などについて伝授する。第4回は、プレゼン資料の中で部品や製品の形状情報をどのように表現するかをテーマに解説する。(2021/10/11)

技術者のための資料作成とプレゼン講座(3):
「見せる」プレゼン資料と「読ませる」配布資料
どんなに素晴らしい内容の発表でも、それが読み手や聞き手にうまく伝わらなければ意味がない。本連載では、技術者の皆さんを対象に、相手に伝わる発表内容の構成や資料の表現方法などについて伝授する。第3回は、資料そのものが持つ内容と意味が変わらずにしっかりと伝わり、独り歩きしないためのプレゼン資料/配布資料の作り方を紹介する。(2021/9/9)

CAEニュース:
主要3D CADとのシームレスな連携を可能にするCFDツールの最新版を発表
シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアは、CAD組み込み計算流体力学ツール「Simcenter FLOEFD」の最新版を発表した。設計の初期段階でCFDシミュレーションを前倒しできるほか、プロセス統合や熱、照明に関する機能を強化した。(2021/7/16)

技術者のための資料作成とプレゼン講座(1):
相手に合わせた資料構成とモジュール化
どんなに素晴らしい内容の発表でも、それが読み手や聞き手にうまく伝わらなければ意味がない。本連載では、技術者の皆さんを対象に、相手に伝わる発表内容の構成や資料の表現方法などについて伝授する。第1回のテーマは「相手に合わせた資料構成とモジュール化」だ。(2021/7/7)

3DEXPERIENCE CONFERENCE JAPAN 2021:
トヨタが挑戦する3Dプリンタ×ジェネレーティブデザインによる次世代モノづくり
ダッソー・システムズ主催のオンライン年次カンファレンス「3DEXPERIENCE CONFERENCE JAPAN 2021」において、「ジェネレーティブデザインの検討事例」と題し、トヨタ自動車の取り組みを紹介する業界別セッションが行われた。トヨタ自動車はなぜ「Function Driven Generative Designer」を導入したのか。その背景や狙いについて語られた。(2021/6/21)

CAEニュース:
ダッソーが「SIMULIA」の新ライセンス体系「Unifiedライセンスモデル」を発表
ダッソー・システムズは、設計エンジニアリングシミュレーション「SIMULIA」ブランドで利用可能な新ライセンス体系「Unifiedライセンスモデル」を発表した。SIMULIAブランドで展開する全ての製品ポートフォリオ間のトークンおよびクレジット互換性を備え、全ソルバーの利用が可能な新しいライセンス体系として、2021年下期から順次展開する。(2021/5/25)

メカ設計ニュース:
新たに5つの3D CADデータに対応、3D PDF形式変換ソフトウェアの最新版
スマートスケープは、3D CADデータを3D PDF形式に変換するソフトウェアの最新版「Tetra4D Converter 2021」の提供を開始した。新たに「SOLIDWORKS 2021」「NX 1953」など5つの3Dデータに対応する。(2021/5/13)

設計開発:
PR:複雑化する自動車の設計開発、ワークステーションの性能を倍化して対応せよ
これまでも自動車の設計開発では先端の3D技術がフル活用されてきた。そこから生み出される3Dモデルは、複雑さを増しながら大規模化しており、これら3Dグラフィックスの表現の進化はGPUに支えられている。NVIDIAの最新GPUボード「NVIDIA RTX A6000」は従来比2倍という飛躍的な性能向上を遂げており、設計開発に用いられるワークステーションの進化に大きく貢献している。(2021/5/12)

Go AbekawaのGo Global!〜Philippe_Godbout編(前):
カナダのバスケ少年、ボーイング初のリモート製造に携わる
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はPhilippe Godbout(フィリップ・ゴドブ)氏にお話を伺う。豊かな自然とスポーツに囲まれすくすく育ったカナダの少年は、やがて「エンジニアリング」に魅了されていく。(2021/4/19)

構造解析、はじめの一歩(9):
解析結果の表示と解釈は実践に向けた最終関門!
「構造解析」を“設計をより良いものとするための道具”として捉え、実践活用に向けた第一歩を踏み出そう。第9回は、基本的な解析を実践する上で、最終関門となる解析結果の表示と解釈について取り上げる。(2020/12/22)

トップインタビュー:
PR:「3DEXPERIENCE WORKS」が切り開く変革の扉、つながることで生み出される価値
不確実性の時代に直面し、大きな変革の時を迎える日本製造業。今、モノづくりの現場では何が求められているのだろうか。製造業向けオンラインメディア「MONOist」編集長の三島一孝が、ダッソー・システムズ株式会社 代表取締役社長のフィリップ・ゴドブ氏と、ソリッドワークス・ジャパン株式会社 専務執行役員の山崎究氏に話を聞いた。(2020/10/29)

構造解析、はじめの一歩(8):
解析結果を左右する「構造」と同じくらい重要な“その他の要因”とは
「構造解析」を“設計をより良いものとするための道具”として捉え、実践活用に向けた第一歩を踏み出そう。第8回は、解析結果を大きく左右する「構造以外の要因」について着目し、その重要性をステップ・バイ・ステップで分かりやすく解説する。(2020/10/20)

3DEXPERIENCE Conference ONLINE:
CIMとパラメトリック機能を駆使、一品生産される土木構造物でも“設計自動化”へ
道路や橋、堤防などの土木構造物は各現場の地形や地質に合わせて単品生産されるため、その設計施工では種々の2D図面を作る必要があった。この膨大な手間や各図面間の不整合は現場の大きな課題となっている。建設コンサルタント大手のパシフィックコンサルタンツは、3D CAD「3DEXPERIENCE CATIA」を用いたCIMで解決を図っている。本稿ではオンラインセミナー「3DEXPERIENCE CONFERENCE JAPAN ONLINE」で、同社の鈴木啓司氏、菊池将人氏、千葉洋一郎氏が行った発表を紹介する。(2020/10/9)

設計環境レビュー:
RTXサーバの高い処理能力を汎用PCで体感! 事前検証プログラムを活用してみた
「NVIDIA RTXサーバ」の高い処理能力を試験的に評価してみたいが、コスト的に困難……という問題を解決するため、エルザ ジャパンは法人ユーザー向けに事前検証プログラム「RTX Server Test Drive」を提供している。今回、特別にこの事前検証環境を評価する機会を得たので、RTXサーバの実力をベンチマークしてみた。(2020/10/1)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。