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「CIM」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「CIM」に関する情報が集まったページです。

スマートコンストラクション:
「i-Construction2.0」を国交省が発表、2040年に建設現場の生産性1.5倍へ
国土交通省は、建設現場での施工の自動化や省人化技術の導入に向けた対策をまとめた「i-Construction2.0」を公表した。オートメーション化の推進により、2040年度までに建設現場で3割の省人化を実現し、生産性を1.5倍に引き上げることを目標に掲げた。(2024/4/22)

BUILTトレンドウォッチ(3):
BIM objectとは?【BIMはじめの一歩編】
野原グループが運営する「BuildApp News(ビルドアップ ニュース)」とBUILTがコラボした本連載「BUILTトレンドウォッチ」では、建設DXの実現に向けた基礎知識から、法令動向、最新技術など、旬なキーワードをピックアップして解説します。(2024/4/18)

BIM:
ニコン・トリンブルが3Dモデリングソフト「SketchUp」の販売開始 点群連携や現場でMR投影などが実現
ニコン・トリンブルは、3Dモデリングソフト「SketchUp」の販売を開始した。BIM/CIMの現場実装から、3DモデルのMR運用、ファシリティマネジメントまでトータルに3次元データの活用を支援する。(2024/4/10)

建設ICTで切り拓く、現場の安全衛生と生産性の向上(6):
ICT活用で施工管理に変革の兆し 重責ある“5大管理”を効率化!【連載第6回】
連載第6回は、4大または5大管理と呼ばれる建設業の施工管理にフォーカス。施工管理を効率化する建設ICTツールとして、施工管理アプリや特殊カメラ、レベル4解禁後でも普及が進まないドローンなど、それぞれのメリットと現状の課題などを踏まえながら解説します。(2024/4/5)

スマートコンストラクション:
AIでコンクリート骨材の粒径/種別を判別する入荷管理システムを開発、熊谷組
熊谷組は、コンクリート骨材のAI入荷管理システムを開発した。粒径や種別を高精度に判別し、OCRで読み取った入荷伝票と照合して誤投入や誤搬入を防ぐ。入荷量も伝票から認識し、骨材ごとの入荷量を自動集計する。(2024/4/1)

産業動向:
複数の油圧ショベルを自律運転、計画から実行まで一元管理する自動施工システムを開発
イクシスと前田建設工業は、複数台の油圧ショベルの自律運転による自動施工管理システムを開発し、日立建機とともに実用性を確認した。(2024/4/1)

スマートメンテナンス:
日立など4社が地下埋設物の調査データ活用で、市場拡大に向け覚書締結 BIM/CIM連携も視野に
日立は、NTTインフラネット、アイレック技建、応用地質と、地中レーダーなどで得られる地下埋設物の調査データ活用を道路管理者などに広げるべく、覚書を締結した。4社は地中レーダー探査やAI解析など、地下埋設インフラ整備のデータを活用し、業務効率化の整理やユースケースの創出、各社既存サービスの高度化を行っていく。(2024/3/14)

製品動向:
福井コンピュータ、BIM/CIM道路設計3DCADシステムをアップデート 土木設計を効率化
福井コンピュータは、BIM/CIM道路設計3DCADシステム「TREND ROAD Designer」をアップデートし、設計パーツや設計機能の追加、既存機能のブラッシュアップを行う。リリースは2024年4月と7月を予定している。(2024/3/13)

BIM/CIM:
数クリックで2D断面図生成の新機能 BIM/CIMと点群の統合クラウドサービス「KOLC+」
BIM/CIMモデルと点群データを統合するクラウドサービス「KOLC+」に、新たに2D断面図の生成機能が追加された。統合モデルから数クリックで断面スライスや点群図化、クラウド共有に対応する。(2024/3/6)

調査レポート:
「施工ロボットに期待が集まる。BIM活用は費用や発注者の理解などが障壁に」建設デジタル技術の実態調査
BuildApp Newsが建設業界で課題解決を期待するデジタル技術の調査結果によると、建設RXコンソーシアムを中心にゼネコン各社の連携が進む「施工ロボット」に最も期待が集まった。一方で「BIM/CIM」は、大手ゼネコンとそれ以外で導入実態に差がみられ、導入費用や発注者から求められていないなどがネガティブ要因として挙がった。(2024/3/4)

容量再構成型CIM構造を提案:
アナログCIM回路でCNNとTransformerの処理を実現
慶應義塾大学は、Transformer処理と畳み込みニューラルネットワーク(CNN)処理を、極めて高い演算精度と電力効率で実行できる「アナログCIM(コンピュート・イン・メモリ)回路」を開発した。自動運転車やモバイルデバイスといったエッジコンピューティングにおいて、AI(人工知能)技術の導入が容易となる。(2024/2/27)

xR:
都市計画がxRで実現!PLATEAU互換のWebデジタルツイン基盤「torinome」とは?
3D都市モデルのPLATEAU普及とともに、都市計画や建築計画の現場で3Dモデル活用が広がりつつある。ホロラボが開発したWebアプリケーション「torinome(トライノーム)」は、PLATEAUのオープンデータをベースに、GISや画像、動画、3Dモデルを重畳して、住民を含む関係者間で計画や業務内容を視覚的に共有して、スムーズな合意形成が図れる点が街づくりに関わるステークホルダーから注目を集めている。(2024/1/19)

デジタルツイン:
インフラ構造物の“全自動3Dモデル化技術“確立へ、国交省補助事業に採択 維持管理を効率化目指す
DataLabs(データラボ)は、コア技術である点群データの自動モデリング技術を活用し、インフラ構造物の維持管理で全自動3Dモデル化の社会実装に乗り出した。2027年度までに3Dモデルの標準化を整備するとともに、3D化システムの外販も視野に入れる。(2024/1/17)

読者アンケート実施中!!:
【終了しました】「2024年問題の対応状況と建設ICT導入の実態」に関するBUILT読者調査
BUILT編集部では、建設業の課題解決となるメディア作りのため、毎年恒例の「読者アンケート」を2023年も実施していす。アンケートは10分ほどで終わる内容です。ご回答いただいた方の中から抽選で6名様に、Amazonギフトカード5,000円分をプレゼントいたします。(2023/12/21)

施工BIM普及に向けて:
PR:施工BIMのカギはツール活用! 選定ポイントは「手軽さ」と「簡便さ」
設計フェーズでは着実に広がりつつある日本のBIM活用。一方、施工フェーズに目を向けると思ったほど普及が進んでいない。施工BIMの浸透を妨げるものとは何か。その状況を打開するためには何が必要か。(2023/12/19)

検証レポート:
PR:待つのが当たり前だった高負荷作業をオートデスクの「Inventor」と最新ワークステーションで解消
オートデスクの3D CAD「Inventor」とデル・テクノロジーズのワークステーション「Dell Precisionシリーズ」を用いて、実務で重要となるファイルオープン、描画品質、レンダリングのパフォーマンスを検証した。(2023/12/15)

スマートコンストラクション:
山岳トンネル工事の切羽観察や出来形確認をリモート化、清水建設
清水建設は、演算工房やニシオティーアンドエムと共同で、コンクリート吹付け面の出来形計測や切羽の性状評価を実施する山岳トンネル工事向けの遠隔施工管理システムを構築した。(2023/11/22)

デジタルツイン×産業メタバースの衝撃(4):
メタバースが急速普及する物流と建設業界、「2024年問題」などの問題解決に
本連載では、「デジタルツイン×産業メタバースの衝撃」をタイトルとして、拙著の内容に触れながら、デジタルツインとの融合で実装が進む、産業分野におけるメタバースの構造変化を解説していく。(2023/12/19)

メンテナンス・レジリエンスTOKYO2023:
阪大院 矢吹教授が解説 BIMが当たり前と考える時代に向け、その本質を知る
国土交通省のBIM/CIM推進委員会委員長を務める大阪大学大学院 工学研究科 教授 矢吹信喜氏が「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2023」の事前防災/減災のための国土強靭化推進セミナーに登壇。日本のBIM/CIM活用の現状の課題を整理し、その本質を実現するために、何が必要かを解説した。(2023/11/17)

ホワイト企業社員が“週休3日”を選んだら……? 人気YouTuberの一人コント、“まさかのオチ”に反響「現実味ある」
途中までは最高の仕事環境でしたが……。(2023/11/17)

冨永愛の息子・冨永章胤、「大奥」で“初演技”に挑戦 着物&まげ姿に反響「お似合いでたまげました」「親子で出演 熱い!」
着物&まげ姿も似合う章胤さん。(2023/11/15)

2050年にディーゼル機ゼロへ:
技研製作所が“圧入”DXで目指す売上高1000億円 東京〜高知の遠隔施工に成功
技研製作所は、地盤工事でグローバルに展開する「圧入施工」の遠隔操作をデジタルツインで実現した。数百キロ離れた場所にいるオペレーターがラジコンのように操作するだけで、AIの自動調整で杭のズレは10ミリ以内に収まる施工品質が保てる。2024年問題に応じる省人化だけでなく、海外現場で熟練者の配置や人材育成も不要となる。(2023/11/10)

ジェネレーティブデザイン:
パシフィックコンサルタンツが探求する土木の生産革命 CATIAとXFlowで土木構造物の自動設計へ
パシフィックコンサルタンツは、ダッソー・システムズが提供するCADソフトウェア「CATIA」と「XFlow」で、インフラ構造物のパラメトリックデザインや構造解析シミュレーションといった設計自動化に取り組んでいる。(2023/11/7)

2024年問題に効く業務効率化:
PR:地域に密着した総合建設業の成功例に学ぶ、社員意識も変えるチャットツール活用
建設業界では、現場とのやりとりを間違いなくスムーズに共有できる体制が業務効率化には欠かせない。チャットツールの導入によって情報伝達の問題を解消した地域密着型の総合建設業社の活用術に迫る。(2023/11/1)

地場の建設会社が手本にしたい建設DX:
「北野建設」社長に聞くー企業風土も含む、IT改革に踏み切った地方建設業のDX戦略【全文公開】
IT導入は、多くの地方建設会社が必要性を認識つつも戸惑い、仮に採用しても使いこなせず放置してしまうケースをよく耳にする。しかし、長野で創業した地域密着型の地場ゼネコンは、IT全社導入を敢行し、建設業のデジタル変革へ踏み出すことに成功したという。(2023/10/27)

冨永愛の息子・章胤、「メンズノンノ」オーディションでグランプリ 190センチの長身&小顔に「間違いなく世界で通用するレベル」
母ゆずりの抜群のスタイルを持つ章胤さん。(2023/10/1)

子猫3匹がタブレットのゲームに夢中! キャッキャする姿がもん絶するほどかわいい【米】
かわいいが天元突破。(2023/8/31)

“土木×AI”で起きる建設現場のパラダイムシフト(20):
【第20回】土木工学の新たな扉を開ける“デジタルツイン” 最新研究にみる「ミラーワールド」の可能性
連載第20回は、“デジタルツイン”にフォーカスして、土木工学の分野でどのような活用が検討されているのか、最新事例を交えながら解説していきます。(2023/8/31)

BIM:
KOLC+が「Navisworksアドイン」を提供開始 ID付与など4D工程表の最適化を実現
BIM/CIMモデルをクラウド上で共有できるクラウドサービス「KOLC+」が、Navisworks専用アドインの提供を開始した。双方の連携で4Dモデルの最適化と安定したデータ連携が実現する。(2023/8/3)

第5回 建設・測量生産性向上展:
福井コンピュータの“BIM/CIM原則適用”に対応した3DCADシステム
福井コンピュータは、「第5回 建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO 2023)」で、アップデート版がリリースされたデータ共有クラウドサービス「CIMPHONY Plus」や新製品の道路設計3DCADシステム「TREND ROAD Designer」などを紹介した。(2023/7/31)

CIM:
福井コンピュータ、BIM/CIM道路設計3D CADシステムをリリース
福井コンピュータは、道路の計画・設計・施工・運用のための業界標準CADをベースに、BIM/CIM道路設計3DCADシステム「TREND ROAD Designer」をリリースする。(2023/7/10)

CIM:
山岳トンネルの地山強度情報を一元管理、3D分布モデルで可視化
戸田建設は、山岳トンネル施工時の地山強度の管理手法として、各メーカーのコンピュータジャンボから出力される削孔データを一元的に集約し、地山強度の3D分布モデルを作成して地山状況を可視化するシステムを開発した。(2023/6/2)

CIM:
応用技術の「Navismaster」に新バージョン 「Civil 3D」と属性情報の連携が可能に
応用技術のBIM/CIM属性管理ツール「Navismaster」がバージョンアップし、「Civil 3D」とデータ連携することが可能になった。(2023/6/1)

BIM:
東急建設がISO 19650-2に基づく「BIM BSI Verification(検証)」を取得
東急建設は、BIMの国際規格「ISO 19650」に基づく「BIM BSI Verification(検証)」を取得した。(2023/5/31)

BIM/CIM:
国土交通データプラットフォームが全面リニューアル
国土交通省は「国土交通データプラットフォーム」の全面リニューアルを行い、ユーザーインタフェースの刷新、検索機能強化、データ連携拡充などにより使い勝手が向上したことを発表した。(2023/5/31)

電子ブックレット(BUILT):
「第4回 建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO 2022)」総力取材まとめ【現場省力化編】
ウェブサイトに掲載した記事を印刷しても読みやすいPDF形式の「電子ブックレット」にまとめました。無料のBUILT読者会員に登録することで、ダウンロードすることができます。今回のブックレットは、「第4回 建設・測量 生産性向上展」の会期中に注目を集めたブースのうち、遠隔臨場スマートグラスや写真管理の代行サービスなど、現場を省力化する出展資機材のまとめです。(2023/5/30)

電子ブックレット(BUILT):
「第4回 建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO 2022)」総力取材まとめ【ICT建機編】
ウェブサイトに掲載した記事を印刷しても読みやすいPDF形式の「電子ブックレット」にまとめました。無料のBUILT読者会員に登録することで、ダウンロードすることができます。今回のブックレットは、「第4回 建設・測量 生産性向上展」の会期中に注目を集めたブースのうち、建機に関わる出展資機材のまとめです。(2023/5/26)

GIS:
インフラ分野横断の3次元地理空間情報プラットフォーム「TerraVerse」 PLATEAUやBIM/CIMのデータを一元管理
パスコは、都市計画やインフラ、BIM/CIM統合モデルのシミュレーションなどの用途で、行政や組織を横断する3次元地理空間情報のデータ配信プラットフォーム「TerraVerse」の提供を開始した。(2023/5/24)

元「19」岡平健治、がん宣告された72歳父の逝去に悔しさしきり “善良なる人”の死へ「俺が代わりにとまで」
お悔やみ申し上げます。(2023/5/5)

ChatGPT:
「ChatGPT」がBIMソフトのトラブル解決策を即答、mignの建設特化AIモデル「chact」に追加機能
ChatGPTをベースに建設分野に特化して開発したAIモデル「chact」に、新機能が追加された。最新の言語モデルとなるGPT-4を活用して、BIMソフトのエラーが生じた際に内容をコピー&ペーストするだけで解決策を回答する。(2023/4/20)

「国宝級お顔立ち」「天使がいる」 ジャンポケ斉藤の3歳長男、イケメンに成長中の姿にファン騒然
将来が楽しみすぎる。(2023/4/17)

調査レポート:
「深刻な課題は人手不足、BIM/CIMの現場導入はこれから」野原HDが建設業従事者1000人に業界イメージを調査
野原ホールディングスは、建設業界従事者1000人を対象に建設業界イメージ調査を実施した。その結果、最も深刻な課題は「人材不足」で56.5%となり、その主要因として働き方や給与(待遇)が挙がった。(2023/4/12)

AI:
CADオペのBIM/CIMに関する疑問に「ChatGPT」のAPIが回答 Malmeがチャットボット公開
MalmeがChatGPTのAPIを使用したBIM/CIM特化チャットボットを公式サイトの「BIM/CIM HUB」上に公開した。チャットボットは、国土交通省のガイドラインなどの情報を用いて、技術者や3次元CADオペレーターのBIM/CIMに関する疑問に即答する。(2023/4/11)

建設産業構造の大転換と現場BIM〜脇役たちからの挑戦状〜(3):
現場BIMの活用例 Vol.1 「設備配管工事で総合図をBIM化する意義とは何か?」【現場BIM第3回】
従来の設備配管工事の検証は、総合図をもとにした個人の目視や電卓、経験則により行われるのが常だった。これが、BIM化されると何ができるようになり、どう変わるのか?現場はラクになるのか?筆者の経験をもとに、設備配管の干渉チェックを例に考えてみる。(2023/3/28)

元CEOは離脱:
エッジAIで注目の新興企業、事業縮小も資金調達に成功
エッジAI向けチップを手掛ける米スタートアップのMythicが、1300万米ドルの資金調達に成功した。ただし同社は事業の再編縮小も実施している。(2023/3/17)

「“矛盾”をつかって一文を完成させなさい」→中学生男子の回答は…… キレキレの珍回答に「発想力がすばらしい」と反響
中学生男子ならでは?(2023/3/15)

建設ICTで切り拓く、現場の安全衛生と生産性の向上(2):
建設テックで検査/点検業務に省力化を(前編)―国交省の革新的技術プロジェクトにみる試行例【連載第2回】
本連載では、建設業向けにICT製品を展開している日立ソリューションズの販売チームが、それぞれの専門分野を生かして執筆します。連載第2回は、検査/検測の業務を対象に省力化をもたらす、LiDARやドローン計測、画像解析技術などについて、事例も織り交ぜながら紹介していきます。(2023/3/15)

建設現場のドローン活用本格化に備える:
PR:土木工事の建設プロセスに変革を!ドローンで施工管理を可能にする「DatuBIM」
ドローンを取り巻く状況は、機体登録制度やリモートIDの開始、2022年末に解禁されたレベル4(人口密集地区の目視外飛行)といった社会実装の本格化が進み、建設現場でもこれまで以上に活用の場が広がると期待されている。(2023/2/21)

Weekly Memo:
パナソニック コネクトが打って出る「一大勝負」とは? SCMに注力する理由を樋口社長に聞いてみた
生産、物流現場のDX支援に注力するパナソニック コネクト。その戦略ツールであるサプライチェーン管理(SCM)の普及が、同社の今後の成長のカギを握る。なぜ、SCMなのか。「一大勝負」に勝算はあるのか。同社社長の樋口泰行氏に聞いてみた。(2023/2/20)

CIM:
土木施工管理システムの最新版「EX-TREND武蔵Ver.23」をリリース、福井コンピュータ
福井コンピュータは、土木施工管理システムの最新版となる「EX-TREND武蔵Ver.23」をリリースした。国土交通省や地方自治体でのデジタル化への取組が広がりつつあることなどを踏まえ、クラウドサービスを介して建設現場のデジタル化を支援するという。(2023/2/15)


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この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。