製造ITニュース:
現場で動き続けるAIを社会へ──富士ソフトはフィジカルAIなど3つのAI領域に注力
富士ソフトは、「富士ソフト Gen.2 AI 事業戦略」の概要について説明した。同社はフィジカルAI(人工知能)をはじめとした3つの領域のAIに注力して、これらを支える共通デリバリーモデル「AIアセットファブリック」を2026年内に整備し、事業を拡大する方針だ。(2026/7/22)
製造ITニュース:
「現場で使えるAIへ」、富士通が進める次世代CPUと自律型AIエージェント戦略
富士通は自社イベント「Fujitsu Experience Day 2026」で、次世代CPUの「FUJITSU-MONAKA」をはじめ、AIチームを自律生成する技術や、実店舗で検証する店長業務支援AIなど企業変革を支援する最新AIソリューションを公開した。(2026/7/17)
製造ITニュース:
全社でのAI適用を機密を保護しながら実現、統合基盤に新機能追加
日立ヴァンタラは、AI統合プラットフォームにAIエージェントの開発や運用などを支援する新機能「Hitachi iQ Studio」を追加した。企業の機密データを保護しながら、全社業務プロセスへの迅速なAI適用を支援する。(2026/7/17)
製造ITニュース:
AI駆動開発を展開、構造化された設計情報で開発生産性を3倍に
フューチャーは、独自開発の設計開発プラットフォームを中核とする「AI駆動開発」を複数プロジェクトへ展開する。設計情報を構造化された開発資産として蓄積し、2027年までに開発工程の生産性を3倍に高める。(2026/7/16)
製造ITニュース:
富士通がNVIDIA「Rubin」対応の国産AIサーバを今秋製造へ ソブリン需要に対応
富士通は、ソブリンAIの需要に応える国産ハイエンドAIサーバやオンプレミス向け生成AI基盤を公開した。国内工場での一貫生産が特徴だ。2026年秋にはNVIDIAの最新GPU「Rubin」対応の新モデルの製造開始であると明かした。(2026/7/15)
製造ITニュース:
熟練者のリスク評価ノウハウを共有し設計や品質保証を支援するサービス
JSOLは、製造業の設計や品質保証部門におけるリスクアセスメントを支援する「TASTO.navi」の提供を開始した。過去の不具合情報や技術資料、熟練者の判断観点を基に、確認すべき項目や想定リスクなどを段階的に提示する。(2026/7/15)
製造ITニュース:
NECが3年で100億円狙うAnthropic協業の初ソリューション、AIが販売戦略立案
NECは、Anthropicとの協業第1弾として、購買データからの商品企画や販促プラン作成を完全自動化する新サービスを開始した。専門人材なしで迅速な施策立案を可能にし、3年間で100億円の売上を目指す。(2026/7/10)
製造ITニュース:
AIが持つ「光と影の側面」とは何か 日本オラクルが2027年度の事業戦略を公表
Oracle(オラクル)の日本法人である日本オラクルは2026年度(2026年5月期)の振り返りと新年度となる2027年度の事業戦略について説明した。同社はミッションクリティカルシステムのクラウドリフトを支援しつつ、AIが持つ「光の側面(メリット)」を最大限に引き出し、「影の側面(脅威)」へ対処するセキュアな基盤提供に注力する。(2026/7/9)
製造ITニュース:
NTTドコモビジネスがIOWN活用の分散GPU環境を提供、25GBを2秒で転送
NTTドコモビジネスは、次世代ネットワーク「IOWN APN」を活用し、全国8拠点に分散したGPUを統合利用できる実証環境の提供を開始した。電力などの制限を解消し、オンデマンドなリソース確保やデータ主権に対応した分散AI基盤の実用性を検証できる。(2026/7/8)
製造ITニュース:
自律型工場を支える実行アーキテクチャ、分析やAIトレーニングなど可能に
Rockwell Automation(ロックウェル・オートメーション))は、自律型製造オペレーションをサポートする次世代の実行アーキテクチャ「FactoryTalk ResilientEdge」の提供を開始した。エッジでの低遅延な実行と、分析やAIトレーニングなどを可能にするクラウド機能を提供する。(2026/7/8)
製造ITニュース:
AIを活用してデータ連携を自動化するkintone向け新サービスが提供開始
ソフトクリエイトは、サイボウズの業務改善プラットフォーム「kintone」上のデータ連携を自然言語で自動化できる連携サービス「Safe AI Insights for kintone」の提供を開始した。同サービスの価格(税別)は、初期導入費が10万円、基本ライセンス料が月額3万5000円だ。(2026/7/6)
製造ITニュース:
車載開発の解析工数を最大約70%削減する時系列データ統合モニタリングツール
シーイーシーは、自動車メーカーやサプライヤーの車載組み込み開発向けに、信号と映像を自動同期する時系列データ統合モニタリングツール「Connected SynQuest」の提供を開始した。(2026/7/2)
製造ITニュース:
「シャドーAI」の管理不十分が73%に、セキュリティや法令違反のリスクが増大
ガートナージャパンの調査によると、国内企業の75%がユーザー部門の選定による生成AIツールの利用をある程度容認している一方で、73%はシャドーAIを有効に管理できていない実態が明らかになった。(2026/6/30)
製造ITニュース:
PTCが新製品「Orbit」「Jetstream」を発表、「Creo」「Codebeamer」も機能拡充
PTCジャパンは、ユーザーイベント「PTC NEXT Spring 2026」で発表された同社製品のアップデート内容について説明した。(2026/6/24)
製造ITニュース:
日産化学がAras Innovatorを導入した理由とは 工場主体で始まったDX活動の歩み
アラスジャパンは、東京都内で同社のコミュニティーイベント「ARAS CONNECT TOKYO」を開催した。本稿では同イベントに登壇した日産化学 袖ケ浦工場 技術開発室 室長の沼尻悟氏と同工場 デジタル改革室 室長の進士智成氏による基調講演の内容を紹介する。(2026/6/23)
製造ITニュース:
日立製作所、製造業の品質保証業務を効率化するAIエージェントを提供開始
日立製作所は、過去の膨大な品質関連データから最適な知見を導き出し、製造業の品質保証業務を効率化するAIエージェント「品質ナレッジシステム」の提供を開始した。自社工場へ先行導入し、トラブル対応事例の検索時間を約9割削減した。(2026/6/19)
製造ITニュース:
NECが輸出入品の税番特定を支援するサービスの無償トライアルを提供
NECは、生成AIで輸出入品の税番特定を支援するサービス「AI税番判定サポート」の無償トライアル提供を開始した。専門性が高く、属人化しやすい業務を事前に検証することで、作業時間の短縮や確認工数の削減などの導入効果を事前に確認できる。(2026/6/18)
製造ITニュース:
「サプライチェーンセキュリティ評価制度」への準拠を支援するサービス開始
TISは、経済産業省のサプライチェーンセキュリティ評価制度への準拠を支援する「サプライチェーンセキュリティ評価制度対応支援サービス」を提供開始した。現状分析から運用体制の定着までをワンストップで支援する。(2026/6/12)
製造ITニュース:
富士通とAnthropic、AIトランスフォーメーションを加速させるため戦略的提携
富士通は、Anthropicとの戦略的提携を発表した。AnthropicのAI技術と、富士通の業種および業務ノウハウなどを融合し、日本企業のAIトランスフォーメーション加速と社会基盤の安全性強化に貢献する。(2026/6/11)
製造ITニュース:
日立とAnthropic、戦略的協業により先進的AIを活用で事業モデルを強化
日立製作所は「Lumada 3.0」をさらに強化するため、Anthropicとの戦略的協業を開始した。Anthropicの高度なAIと日立製作所の技術力を融合し、社会インフラを円滑かつ安全に運用するためのシステムを開発する。(2026/6/5)
製造ITニュース:
重要案件の見逃しを防いで見える化 OKIが実用化を目指すAIメール管理技術とは
OKIは、受信したメール内容を生成AIで解析し、緊急案件の兆候把握や対応タスクの自動抽出、優先度が高い案件を数値化して管理可能なシステム「AI Task Navigator」を開発したと発表した。同システムは2026年6月1日からEMS事業に関連する業務で実証実験を開始し、2027年4月に実用化を目指す。(2026/5/29)
製造ITニュース:
「日本は製造業のパワーハウス」、IFSが産業AI投資を急拡大する理由
IFSジャパンは記者会見を開催し、日本市場への投資継続とパートナーシップ強化の方針を説明した。日本IBMらとの戦略的協業を通じ、製造業などアセット集約型産業のAI実装とDXを支援する。(2026/5/29)
製造ITニュース:
2028年には1ラック当たり1MWの発熱量に!? AI時代におけるデータセンター動向とは
Schneider Electric(シュナイダーエレクトリック)は東京都内でメディア向け説明会を開催し、AIデータセンターに求められる技術と同社における事業取り組みについて紹介した。(2026/5/27)
製造ITニュース:
AIネイティブか、死か――オラクルが描く「次世代SaaS」への生存戦略
日本オラクルは、同社が展開する「基幹系AI」の最新動向を説明した。AIのコモディティ化が進む中、SaaS事業者は技術の固定化を避け、柔軟なアーキテクチャ構成が求められる。ウイングアーク1st、NSW、ソフトマックスの3社も登壇し、「SaaSの死」を回避するAIを核とした生存戦略を紹介した。(2026/5/15)
製造ITニュース:
3Dモデル活用で部門間調整を効率化し、開発期間を短縮
伊藤忠テクノソリューションズは、製造業向けクラウドサービス「3DWorks」の提供を開始した。設計から試作までの情報を3Dモデルで統合管理することで、部門間調整を効率化し、開発期間の短縮、コスト低減などを支援する。(2026/5/13)
製造ITニュース:
Industry 4.0を体現 SAPの最新ソリューションが体験できる施設がリニューアル
SAPジャパンは、クラウドやAIを活用したSAPの最新ソリューションを体験型で紹介する施設「SAP Experience Center Tokyo(EC Tokyo)」をリニューアルオープンした。(2026/5/8)
製造ITニュース:
数カ月掛かっていた計画業務がわずか2時間に NEC「BluStellar」の“進化と深化”
NECは、同社の価値創造モデルである「BluStellar」の事業戦略について説明した。同社は同モデル全体で2030年度までに売上収益1兆3000億円、調整後営業利益率25%の達成を目指す。(2026/5/7)
製造ITニュース:
「ロボット大国」日本の逆襲、地道なモノづくりが世界を動かす交渉力に
地政学リスクが高まる中、日本の「モノづくり能力」が再び覇権を握る武器になる。PwCコンサルティングは、フィジカルAIや海洋国家の生存戦略を軸に、日本が世界と主体的に交渉するための「新たな姿勢」の重要性を説いた。(2026/4/28)
製造ITニュース:
AIで納期および数量交渉の自動化を実証、交渉時間を4分の1に短縮
NECは、三菱電機トレーディングと実施した納期および数量交渉の自動化実証において、従来の4分の1に交渉時間を短縮できた。自律的に交渉を行うAIを活用し、案件のうち最大で80%程度が合意に至った。(2026/4/27)
製造ITニュース:
「空間を賢くする」富士通が狙うフィジカルAIの新たなOSとは
富士通は、フィジカルAI(人工知能)のOSを2026年から順次実証展開する。併せて、これらの実現に向けて、カーネギーメロン大学と提携し「Fujitsu-Carnegie Mellon Physical AI Research Center」を設立した。(2026/4/24)
製造ITニュース:
NSSOLがDXを一貫支援する新ブランド立ち上げ、戦略立案から組織変革、技術まで
日鉄ソリューションズは、企業のデジタル変革を支援する新ブランド「Corepeak」を立ち上げた。戦略や業務、組織、ガバナンス、テクノロジーの複数領域を全体的に俯瞰することで、課題解決の実装を一貫して支援する。(2026/4/24)
製造ITニュース:
生成AIでPC操作ログを分析し業務改善を支援するサービスを開始
伊藤忠テクノソリューションズは、AI技術を活用した業務分析支援サービス「GenTaskMining」の提供を開始した。PCの操作ログを自動で収集して分析を行い、課題の抽出から具体的な改善策の提案までを一貫して支援する。(2026/4/22)
製造ITニュース:
複雑化する安全保障貿易管理、日立ソリューションズがAIエージェントで効率化
日立ソリューションズは、製造業をはじめ350社以上に導入されている「安全保障貿易管理ソリューション」向けに、顧客審査や該非判定の業務を支援するAIエージェントの販売を開始すると発表した。(2026/4/17)
製造ITニュース:
日立製作所、物流データを一元化して課題分析を支援するCLO向けソリューション
日立製作所は、物流データを一元化して経営課題の分析と法令順守を支援する、CLO向けソリューション「Hitachi Digital Solution for Logistics / Insight and Execution Agent」を提供する。KPIの可視化から施策検討、実行調整までを支援する。(2026/4/15)
製造ITニュース:
遠隔地から映像を送りAI解析する「長距離モニタリング技術」開発、牧場などで活用
シャープは産学共同で、5〜10km離れた遠隔地から伝送された4K映像をAIでリアルタイムに解析、記録する「長距離映像モニタリング技術」を開発した。災害対策や広大な農場管理におけるDXを支援する。(2026/4/9)
製造ITニュース:
コンビナートで大容量低遅延通信を実証、屋外スマートメンテナンスの基盤構築へ
NTT東日本、NTTドコモビジネス、NTTドコモソリューションズ、NTTデータグループおよび1Finity、三菱ケミカルは、IOWN APNと60GHz帯無線LANを組み合わせた大容量/低遅延な通信環境の実証実験を実施したと発表した。点検作業の負荷軽減へ、屋外におけるスマートメンテナンスの実現を目指す。(2026/4/8)
製造ITニュース:
工場管理システムが使用量基準保全に対応、駆動系の保守や金型管理向け
八千代ソリューションズは、工場管理システム「MENTENA」において使用量基準保全(UBM:Usage-Based Maintenance)に対応する新機能を提供すると発表した。(2026/4/8)
製造ITニュース:
Skillnote、上司/部下間のフィードバックを円滑にする「個人カルテ」を提供へ
Skillnoteは、同社が提供する「Skillnote スキルマネジメント」に従業員の育成や成長に関わる情報を直感的に把握できる「個人カルテ」機能を追加したと発表した。(2026/4/7)
製造ITニュース:
FP&Aの知見を学習したAIが施策を提示し、部門責任者の意思決定を支援
NECは「NEC経営戦略支援コックピット」を2026年4月から提供する。同社のFP&Aの知見を学習したAIが経営データや外部情報を分析して施策を提示し、部門責任者の意思決定を支援する。(2026/4/1)
製造ITニュース:
神戸製鋼所など、現実空間で仮想溶接を行う次世代トレーニングソフトを提供開始
神戸製鋼所、コベルコ溶接テクノ、イマクリエイトは、次世代溶接トレーニングソフト「WeldNext」の共同事業を開始した。MR技術やネットワーク機能を活用し、熟練技能者の不足に対応する実践的な教育環境を展開する。(2026/3/31)
製造ITニュース:
AI活用の入り口はデータ整備である DNPがオラクルと協業し生成AIサービスを提供
大日本印刷(DNP)と日本オラクルは、DNPが独自開発した「DNPドキュメント構造化AIサービス」に、オラクルの自律型AIデータベース「Oracle Autonomous AI Database」を組み合わせたソリューションを2026年3月23日から提供すると発表した。(2026/3/30)
製造ITニュース:
日本TCS、AIを活用して社内組織と顧客サービスの“AIレディ”な変革を推進
タタ コンサルタンシー サービシズ(TCS)の日本法人である日本タタ コンサルタンシー サービシズ(日本TCS)は、AIを活用した事業戦略について説明した。(2026/3/26)
製造ITニュース:
鉄鋼流通プラットフォームをASEANへ、第1弾はミルシート管理を「基本無償」提供
メタルワンはFPTソフトウェアジャパンとの共同開発により、鉄鋼DX基盤「Metal X UP」をタイ、ベトナムで提供開始した。IT人材不足に悩む海外日系企業をターゲットに、ミルシート管理機能を基本無償で提供し、鉄鋼流通のDXを支援する。(2026/3/25)
製造ITニュース:
搬送計画を最適化、日立が仕分け業務の生産性を約4倍に高めるAIエンジンを提供
日立製作所は、物流センター全体のマテハン機器をフィジカルAIへ進化させる搬送計画最適化AIエンジン「LogiRiSM」を発表した。各種機器の状態をリアルタイムで把握し、仕分け業務の生産性を従来比で約4倍に高める。(2026/3/25)
製造ITニュース:
AIエージェントとの対話で設備管理の技能継承、熟練者の知見を抽出するアプリ提供
日立ソリューションズは、AIエージェントを活用して設備管理業務の技能継承を支援する「設備管理向けナレッジ活用アプリケーション」の提供を開始した。異常発生時の対応迅速化や、作業品質の標準化に貢献する。(2026/3/24)
製造ITニュース:
世界500社超に導入のGIS活用設備管理の日本展開へ、電力事業者などに展開
NECとSchneider Electricは、地理情報システムを活用した電力事業者向け設計、設備管理ソリューションの導入拡大に向けた覚書を締結した。国際規格準拠のプラットフォームにより、インフラ資産管理の効率化を目指す。(2026/3/19)
製造ITニュース:
熱中症対策支援を容易に導入、流体技術とレンタル機器で熱リスク可視化
荏原製作所は、工場や倉庫向けのサービス「熱中症対策支援 気流シミュレーション&空調機レンタル」の提供を開始した。独自の流体技術で現場の熱リスクを可視化し、最適な空調機器のレンタルプランを提案する。(2026/3/18)
製造ITニュース:
カメレオンコードとカメラを活用する椿本チエインの製造業DXソリューション
椿本チエインは、カメレオンコードとカメラを活用して現場作業員の動きを可視化するDXソリューション「OPERIS」の販売を開始した。作業の偏りやボトルネックの特定を容易にし、業務効率化を支援する。(2026/3/17)
製造ITニュース:
アリババクラウドは「AI+Cloud」戦略を推進 日本に新たなデータセンターも開設
Alibaba Cloudの日本法人であるアリババクラウド・ジャパンサービスは、日本で4拠点目となるデータセンターを新たに開設したと発表し、日本における同社の今後の事業戦略について説明した。(2026/3/17)
製造ITニュース:
生成AIが秘密度を自動識別し機密情報の共有を防止、日立ソリューションズが提供
日立ソリューションズは、生成AIが文書の秘密度を自動識別し、作成者に適切な設定を促す「機密情報分類サービス」のトライアル版の提供を開始した。特許出願中の技術により、AIへの機密情報の過剰共有を防止する。(2026/3/13)