電子書籍端末ショーケース:
Kobo Arc――Kobo
古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、楽天子会社のKoboがリリースした「Kobo Vox」の後継タブレット「Kobo Arc」を紹介する。(2014/3/31)
電子書籍端末ショーケース:
Kobo Vox――Kobo
古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、楽天子会社のKoboが最初にリリースしたカラータブレット「Kobo Vox」を紹介する。(2014/2/19)
Kobo、10インチタブレットを準備中――コードネームはMacallan
楽天子会社のKoboは、この秋にも10インチクラスのタブレットを新たに市場投入するとみられる。(2013/8/2)
KoboとSonyは電子書籍の競争でなぜ形勢不利なのか
今後数年でソニー、Kobo、Barnes & Nobleが存在感を失っていく可能性があるが、今日はその理由を探っていこう。(2013/4/8)
エージェンシープライシングはなぜ生まれたか? 書店を守るため
マクロな視点でエージェンシープライシングモデルを考えてみると、そこには書店の存在が大きな意味を持っていることが分かる。ここでは、世界的な書店の動向を紹介しながら、今後起こり得るシナリオを予測してみよう。日本でも長い目で見ればこうした動きに追従するのだろうか。それとも……。(2013/2/28)
天王山の攻防戦:
楽天、Koboの新電子書籍端末を3機種発表――フロントライト付きやAndroidタブレットも
楽天は子会社のKoboが9月に海外で発表した「kobo glo」「kobo mini」「kobo arc」の国内投入を発表した。(2012/11/1)
Kobo Arcの実機レビュー
Koboの最新タブレットでKobo Voxの後継機種に当たる「Kobo Arc」。Androidタブレットで最高の読書体験をユーザーに提供すべく設計されたKobo Arcは、どのような特徴があるのだろうか。(2012/9/18)
KoboやAmazonが第2世代タブレットを発売するに当たって取り組むべきこと
AmazonのKindle Fire、KoboのKobo Voxのようなタブレットは現在の標準と比較してどうしようもないほど時代遅れになっている。変化し続けるタブレットデバイスの中で競争力を保つためにはどのような取り組みをすべきだろうか。(2012/8/20)
電子書籍リーダーはソーシャルメディアをさらに取り込むか?
電子書籍とソーシャルメディアの連携を進める動きがあるが、これらのネットワークが読書体験を向上させているか、それとも損なっているかを考えてみたい。(2012/2/17)
東芝、電子書籍専用端末「BookPlace DB50」リリースの理由
東芝は、電子書籍専用端末「BookPlace DB50」を発表した。数々の専用端末が苦渋をなめてきた中、東芝があえて専用端末の投入に踏み切った理由は?(2012/1/26)
E Ink、LG DisplayとのFFSディスプレイ製造契約を終了
各社のタブレットが激しい戦いを繰り広げているが、マクロで見ると、ベンダーを支える部品メーカーもまた、自身の勢力争いに巻き込まれている。E Ink HoldingsとLG Displayの契約終了という話題からそれを説明したい。(2011/11/29)
「出版、そして書籍の歴史が変わる重要な日」――楽天三木谷氏が明かすKobo買収の意図
楽天が3億1500万ドル(約236億円)での買収を発表したカナダのKobo。電子書籍ビジネスを拡大しようとする楽天の意図はどこにあるのか。発表会の内容から読み解く。(2011/11/10)
楽天が買収したKoboとはどんな企業なのか?
楽天が3億1500万ドル(約236億円)での買収を発表したカナダのKobo。電子書籍ビジネスを展開する同社は国内ではあまり知られていないが、海外ではよく知られた存在だ。ここではKoboがどのような企業なのか紹介しよう。(2011/11/9)
楽天、電子書籍ビジネスのウルトラC――カナダのKoboを買収へ
これはビッグニュースだ。楽天はカナダに拠点を置く電子書籍市場の雄、Koboを約236億円で買収することが明らかになった。(2011/11/9)
「Nook Color」と「Kobo Vox」の比較
Barnes & Nobleの「NOOK Color」とKoboの「Kobo Vox」。両製品の違いを動画で紹介。(2011/11/1)
カナダ発の“日本語表示可能な”電子書籍リーダー――Kobo eReader Touchレビュー
日本ではあまり知られていないが、カナダのKoboが販売する「Kobo eReader Touch Edition」は、Kindle touch同様6インチのE Ink Pearlディスプレイとタッチスクリーンを備えた“世界市場向け”電子書籍リーダーだ。日本未発売ながら簡単な手間で日本語EPUBの表示もできることが判明した、このKobo Touchのレビューをお届けする。(2011/11/1)
kobo、Kindle Fire対抗の7インチタブレット「Kobo Vox eReader」を発表
カナダのkoboは、AmazonのKindle Fireの競合となる7インチのAndroidタブレット「Kobo Vox eReader」を発表した。(2011/10/20)