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「経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

エンジニアがエンジニアとして生き残るためには、技術を経済活動につなげるためのビジネス的な観点が必要だ。では、そのために何を考え、何を行えばよいのだろうか。本連載では、ビジネスのプロである経済評論家の山崎元さんが、あえて非エンジニアの立場から、エンジニアに足りないものをアドバイスする。

経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(22):
賃貸vs.持ち家、どっちがお得?――住居選びも戦略だ
エンジニアがエンジニアとして生き残るためには、ビジネス的な観点が必要だ。ビジネスのプロである経済評論家の山崎元さんがエンジニアに必要な考え方をアドバイスする本連載。今回は「エンジニアの住居戦略」を考える。(2016/2/1)

経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(21):
選手でいるべきか、コーチになるべきか――ミドルエンジニアのキャリア選択
「一生、現場で活躍したい」と思っているのに後輩の指導役を打診された。この話、受けるべきか、否か――エンジニアがエンジニアとして生き残るためには、ビジネス的な観点が必要だ。ビジネスのプロである経済評論家の山崎元さんがエンジニアに必要な考え方をアドバイスする本連載。今回は「中堅エンジニアはコーチになるべきか否か」について考える。(2016/1/5)

経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(20):
得するランチ、損するランチ――ランチタイムの活用方法5選
ランチタイムの過ごし方で、仕事の生産性が変わる?――エンジニアがエンジニアとして生き残るためには、ビジネス的な観点が必要だ。ビジネスのプロである経済評論家の山崎元さんがエンジニアに必要な考え方をアドバイスする本連載。今回は、ランチタイムの活用方法について考える。(2015/12/7)

経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(19):
ハイスペックPCを買うべきか、我慢すべきか――今から考えておきたい老後の資産
エンジニアがエンジニアとして生き残るためには、ビジネス的な観点が必要だ。ビジネスのプロである経済評論家の山崎元さんがエンジニアに必要な考え方をアドバイスする本連載。今回は老後の資産について考える。キーワードは「360」だ。(2015/11/10)

経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(18):
なぜ、エンジニアにも「マーケット感覚」が必要なのか
エンジニアがエンジニアとして生き残るためには、ビジネス的な観点が必要だ。ビジネスのプロである経済評論家の山崎元さんがエンジニアに必要な考え方をアドバイスする本連載。今回は株式のファンドマネジャーを例にとり、技術や知識の優劣が仕事の優劣に直結するわけではないことを解説する。(2015/10/19)

経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(17):
エンジニアに高い学歴は必要か
エンジニアがエンジニアとして生き残るためには、ビジネス的な観点が必要だ。ビジネスのプロである経済評論家の山崎元さんがエンジニアに必要な考え方をアドバイスする本連載。今回は社会人になってから大学院に通学したり、資格をたくさん取得したりするのはキャリアアップに有効か、また転職時に採用担当者からどのように見られるのか、などを「辛口」に解説する。(2015/10/5)

経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(16):
エンジニアの職場に必要なのは「課長」か「リーダー」か
エンジニアがエンジニアとして生き残るためには、ビジネス的な観点が必要だ。ビジネスのプロである経済評論家の山崎元さんがエンジニアに必要な考え方をアドバイスする本連載。今回は組織のフラット化の弊害とそれを解決するためにある企業がとった手段を基に、「役職とは何か」を考える。(2015/8/11)

経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(15):
なぜ「疲れた」と言ってはいけないのか〜山崎元流 疲れ対策三選
エンジニアがエンジニアとして生き残るためには、ビジネス的な観点が必要だ。ビジネスのプロである経済評論家の山崎元さんがエンジニアに必要な考え方をアドバイスする本連載。今回は「疲れ」がもたらすマイナス効果と、オリジナルの疲れ対策法を解説する。(2015/7/6)

経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(14):
経済学で考える、EXILEよりAKB48を選んだ場合の損失コスト
エンジニアがエンジニアとして生き残るためには、ビジネス的な観点が必要だ。ビジネスのプロである経済評論家の山崎元さんがエンジニアに必要な考え方をアドバイスする本連載。今回は意思決定に役立つ二つの経済学概念を紹介する。(2015/6/3)

経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(13):
無駄無駄無駄! 効率化するために知っておきたい会議の3つの目的と4つの進め方
エンジニアがエンジニアとして生き残るためには、ビジネス的な観点が必要だ。ビジネスのプロである経済評論家の山崎元さんがエンジニアに必要な考え方をアドバイスする本連載。今回は会議の「無駄」を省く必殺技を伝授する。(2015/5/11)

経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(12):
新入社員への適切な接し方
エンジニアがエンジニアとして生き残るためには、ビジネス的な観点が必要だ。ビジネスのプロである経済評論家の山崎元さんがエンジニアに必要な考え方をアドバイスする本連載。今回は新入社員の迎え方を指南する。(2015/4/20)

経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(11):
嫌いな上司の対処法
エンジニアがエンジニアとして生き残るためには、ビジネス的な観点が必要だ。ビジネスのプロである経済評論家の山崎元さんがエンジニアに必要な考え方をアドバイスする本連載。今回は嫌いな上司がいるときのチェックポイントとケース別対処法を伝授する。(2015/3/16)

経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(10):
エンジニアに必要な国語の技術
エンジニアがエンジニアとして生き残るためには、ビジネス的な観点が必要だ。ビジネスのプロである経済評論家の山崎元さんがエンジニアに必要な考え方をアドバイスする本連載。今回のテーマは、社内外とのコミュニケーションに欠かせない「国語力」。「部長は帰っていない」はここに「いる」のか「いない」のか? 句読点一つで意味が変わるので、日本語はやっかいだ。(2015/3/3)

経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(9):
エンジニアも知っておきたい出世のコツ四箇条
エンジニアが出世するために必要な行動とは何だろうか――上司にゴマをすること? 身を粉にして働くこと? いや、真実はもっとシンプルだ。(2015/1/5)

経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(8):
営業マンと“そこそこ”うまくやっていくための3ステップ
「営業は知識が足りない」「技術に理解がない」――それでも営業マンがビジネスに欠かせないのならば、彼らとうまくつきあう方法を考えようではないか。(2014/12/3)

経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(7):
ノーベル賞受賞で考える、技術の成果は誰のもの?
圧倒的技術成果を出したエンジニアが所属企業に求めるべきは、社長表彰、ボーナス、それとも……?(2014/11/11)

経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(6):
エンジニアが28歳までにキャリアプランを立てるべき理由
エンジニアとしてのピークは案外早く訪れる。後になって後悔しないように、早いうちから準備をしよう。(2014/10/8)

経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(5):
あなたの「顧客」は誰だ?
会社は家族のようなもので、同僚は親や兄弟のようなもの。そう思っている人は多いのではないだろうか?(2014/9/4)

経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(4):
「締切厳守」と「割り切り」の気になる関係
締め切り前日の80点と、締め切り翌日の100点。上司に評価されるのはどちらだろうか?(2014/8/4)

経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(3):
面接という「商談」を成功させるためには
面接は最初の5分で成否が決まる? ――12回の転職を経験した山崎さんが指南する、転職必勝法とは?(2014/7/2)

経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(2):
エンジニアが生き残るために、頼りにすべきものとは
会社にキャリアを託す時代は終わった。ではエンジニアは、何を頼りに社会人人生をサバイブすればよいのだろうか。ビジネスのプロである経済評論家の山崎元さんが、非エンジニアの立場からあえて、エンジニアが持つべき視点をアドバイスする。(2014/6/3)

経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(1):
なぜ理系は文系に使われるのだろうか?
エンジニアがエンジニアとして生き残るためには、技術を経済活動につなげるためのビジネス的な観点が必要だ。では、そのために何を考え、何を行えばよいのだろうか。本連載では、ビジネスのプロである経済評論家の山崎元さんが、あえて非エンジニアの立場から、エンジニアに足りないものをアドバイスする。(2014/5/8)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。