中央アジア共同館にてISO200に固定して撮影した猫のぬいぐるみ。ISO200で1/9秒。やや望遠にして80ミリちょっとくらい。ISO200だとほとんど画質も落ちずディテールもしっかり撮れている。F3.7
キルギスタン、カザフスタンなどが入る中央アジア共同館にてガラス越しに。ISO400で+1.3の露出補正をかけて撮影。マクロモード。ピントを顔に合わせたかったのだが、微妙にずれてしまった。この遠近感が28ミリ。ISO400くらいなら十分常用できる。1/35秒 F2.8
同じく中央アジア共同館のショップにてキルギスタンの人形を。ISO800で1/30秒。約38ミリ相当。明るいとはいえない室内でもさっとISO800まで上げてくれるのは便利。増感するとざらつくがこういうケースでは十分実用的だ。F3.2
帰路につく人々で混雑する夜の万博会場西ゲートと観覧車。ISO800で1/10秒。ワイド端。夜景モードではなく通常のプログラムでも普通に夜景が撮れてしまうのはよい。夜空のノイズはかなり抑えられている。F2.8
浅川にてデジテルズームを使って録ったダイサギ。円形の十字キーを上に入れると2倍のデジタルズームになる。拡大するとやや荒れているのが分かるが、このくらいなら実用的かも。ISO100 1/340秒 F4.9
地面にカメラを置き、ちょっと上を向けて液晶モニターを見ながら撮影した小峰トンネル。ISO400で1/19秒。さすがに-2段の露出補正をかけてある。広角+アングルを変えられる液晶モニターはいろんな撮影ができて便利。F2.8
北秋川の渓流を橋の上に置いた状態で撮影。ISO100に固定。絞り優先AEでF6.4、0.6秒。少しだけ望遠にして(45ミリくらい)撮影。スローシャッターならではの渓流写真だ。もうちょっと手前がボケるとうれしいのだが、CCDサイズの問題もあるのでしょうがないかCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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