ペンタックス「K10D」にカメラグランプリ受賞記念モデル
ペンタックスは6月14日、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「PENTAX K10D」のカメラグランプリ受賞記念モデル「PENTAX K10D グランプリパッケージ」を発表した。7月12日から限定5000セットを販売する。価格はオープンで、市場想定価格は14万円前後。
カメラ記者クラブ主催のカメラ賞“カメラグランプリ2007”をK10Dが受賞したことを記念した特別仕様モデル。セット内容は本体(「K10D GP」)とバッテリーグリップ(「D-BG2 GP」)、グランプリストラップ(「O-ST55」)の3点セット。
特別仕様のK10Dは、カメラ本体とバッテリーグリップの外観に、ラバー色をダークブラウンにしたグランプリパッケージ限定の配色を施しているほか、カメラ本体前面の「PENTAX」ロゴ、左手側前面の「K10D」ロゴ、上面のモードダイヤルの文字をそれぞれ金色に変更。さらに“CAMERA GRAND PRIX 2007”の文字とロゴマークを背面の液晶モニター下部に入れている。グランプリパッケージ限定の個体番号(シリアルNo.)も付与。
またストラップは、革製の素材に“CAMERA GRAND PRIX 2007”の文字およびロゴマーク、「K10D」のロゴが金色で入った特別仕様。カメラ本体やバッテリーグリップの仕様は、通常製品と同じ。ファームウェアは最新バージョン(Ver.1.30)になっている。
K10Dはハイアマチュアをメインターゲットにしたレンズ交換式デジタル一眼レフカメラで昨年11月に発売。撮像素子には23.5×15.7ミリの有効約1020万画素CCD、加えて22ビットのA/Dコンバーターを新たに採用(K100Dは12ビット)し、420万階調という高い分解能で、CCDからの画像情報を忠実にデジタル変換する。
ボディにはK100Dにも採用された手ブレ補正機能「SR」(Shake Reduction)を搭載。ジャイロセンサーで感知した振動に応じて、磁石とコイルを利用した移動機構でCCDを駆動し、ブレを軽減する。ボディ側への搭載なので、これまでのレンズ資産も継承できる。
CCD表面に特集なコーティングを施すことでゴミを付着しにくくしているほか、「SR」を利用して撮像素子を振動させ、付着したゴミをふるい落とす機能も備える。ボディサイズは141.5(幅)×70(奥行き)×101(高さ)ミリ・重さ約710グラム。
“カメラグランプリ2007”受賞について同社は「K10Dの高い基本性能とともに、多くのユーザーが購入しやすいリーズナブルな価格を実現している点などが高く評価された」としている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
生成AI画像はなぜ“キショい”のか 消費者が抱く違和感の正体 広報のプロが解説
-
2
委託業者が無断でAI利用か――ヨルシカ、ライブ映像上映会のチケットサンプル画像が文字化け デザインにも影響
-
3
楽天モバイル、楽天ID未連携なら11月末に自動解約 電話番号も失効
-
4
「違反見つけてもSNSで晒さないで」 ホロライブ、二次創作ガイドライン改訂
-
5
「放射能問題、福島大には触らせたくない」で炎上した学歴系YouTuber、謝罪・動画削除も批判続く
-
6
「pixiv」「note」「ガルちゃん」などが国指定の“大規模プラットフォーム”に 誹謗中傷への迅速対応求める
-
7
「空いてる号車はこちら」駅の床に投影 東京メトロが実験、シャープの技術採用
-
8
ファミマ、POSレジ刷新 1台でセルフ/有人切り替え レジ業務2割削減へ
-
9
Claudeの“見えない透かし”適用開始 Fable 5.1とMythos 5.1が出力する文やコード、画像に付与 日本も対象
-
10
やっぱり完全在宅ワークが一番幸せだった 離職率も最低 米大が7700人の働き方調査
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR