橘十徳の「いいトシして玩具三昧」第26回
泡風呂で癒しのひととき メガハウス「あわあわランド」(1/2 ページ)
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子どものころ、友人の家に遊びに行って一緒に風呂に入ると、決まって泡風呂にしてくれる家があった。自分の家では泡風呂を作ってくれることなどなかったので、なんともうらやましく思ったのを覚えている。泡風呂というのは、なぜあんなにも子どもをワクワクさせるのだろうか。もしかしてそれは、大量の泡がもたらす非日常感によるものかもしれない。
そんな泡風呂を簡単に作れるのが、メガハウスの「あわあわランド」だ。ふつうなら泡風呂を作るためにはバブルバス剤を蛇口の下に適量を注いで、上からお湯を入れることで泡を発生させるのだが、なんとこのアイテムは電動で泡をどんどん作ってくれるというアイテムなのだ。最近はユニークな入浴剤が流行っているが、この商品はひと味違う新たな切り口のバスタイムグッズといえる。
親子で一緒に楽しめるのはもちろん、大人1人で楽しむというのもアリだ。人間にとってバスタイムというのは1日の疲れを癒やす大切な時間であり、この商品ならそんなひとときを楽しく演出してくれる。価格は楽天市場の某店で税・送料込み3129円と出ていたので、ここで購入した。ただ泡を出すだけの商品に3000円は微妙だが、泡風呂の誘惑には勝てず、つい購入してしまった次第だ。
ラジオのようにも見える大きめの本体
届いた実物を見ると、けっこうデカイ。商品サイズは200(幅)×200(高さ)×80(奥行き)ミリと厚みがけっこうあり、意外と場所を取るのだ。しかもこの商品、電源に単二形乾電池を4本も使うので、電池を入れるとズッシリと重い。持ち運びながら使うものではないので多少かさばっても問題はないが、このサイズと重さは少々大げさにも思える。
本体のカラーは水色で、電源スイッチやキャップ、泡の吹き出し口などは黄色となっている。本体表面には泡をイメージした細かい凹凸があり、「あわあわランド」と書かれた大きなシールもはられていて、完全に子ども向けのデザインだ。ネットに覆われた泡の吹き出し口はスピーカーのようにも見えるので、予備知識のない人が見たらラジオかと思うかもしれない。
添付品としては、バブルバス剤の量を計量するためのボトルと、蛇口などに本体をひっかけるための補助ベルトが入っている。補助ベルトは樹脂製で、折り曲げながら本体背面にセットする。背面には電池ケースがあり、開け閉めにはマイクロドライバーが必要だ。ビスが2つ使われており、水の多い場所で使うものなので、簡単にケースが開いてしまわないように配慮されている。
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