ホーン型スピーカーの音を再現した低価格イヤフォン、ファイナルから
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
ファイナルオーディオデザイン事務所は11月26日、ダイナミック型イヤフォンの新製品「PIANO FORTE II」(ピアノフォルテツー)を発表した。低価格帯ながらホーンスピーカーの理論をイヤフォンに応用し、その音質を再現したというユニークなスピーカー。12月上旬発売で、価格はオープン。店頭価格は3280円程度になる見込みだ。
金属削りだし筐体(きょうたい)の高級イヤフォンで知られる同社が送り出す戦略的な低価格モデル。ステンレス製超重量級スピーカー「Opusシリーズ」の開発で得られたノウハウを応用し、ホーン型スピーカーの音を再現したという。15.5ミリ径という大口径のダイナミック型ドライバーユニットを採用している点も特長で、一般的なダイナミック型に比べて振動板面積は約3倍。すべての帯域で余裕のある音楽再生が可能になったとしている。「ホーン型でしか得られなかった濃密でリアリティーのある音を実現した。ライブ音源もリアルに再生できる」(同社)。
振動板の前面には、振動板前後の圧力差を最適化するプレッシャーリングを配置。ハウジングに設けられた空気圧調整口とあわせ、振動板のゆがみを抑える。ドライバーに使用するネオジウム磁石も自社開発、自社製造。さらに独自の開口部形状により、フィット感をアップさせるとともにイヤーパッドを不要とした。
カラーバリエーションは、ベージュとブラウンを組み合わせた「Brown」とブラックとブルーの「Blue」を用意。いずれもコード長は1.2メートル、重量は約13グラムとなっている。感度は108デシベル、インピーダンスは16オーム。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
デンマークの880万人分流出、原因はパスワード「123456」 ハッカー「侵入は難しくなかった」 現地報道
-
2
SBI証券のFXで“誤ロスカット” 再委託先IIJが作業ミス、システムでも検知できず 779口座が対象
-
3
「Google Play」、AI Studioで作った自作アプリを自分の端末で実行可能に AIでゲームを探す機能も
-
4
SpaceX、ウクライナ軍の「Starshield」に移動速度制限 マスク氏「決めるのは米軍と大統領」
-
5
デジハリ大、「Claude」を全学導入へ──国内初、“回数気にせず”使い放題に
-
6
化粧品販売「アエナ」約81万人分の個人情報流出か 氏名やクレカ下4ケタ・有効期限など
-
7
研究者グループ、中国Tencentのクラウド上の“逸脱”AIエージェント群と交信 報告書の隠しテキストで呼び込む
-
8
Google、待望の新AIモデル「Gemini 4 Argon」一般提供を開始 推論の継続力を強化 一部ベンチでトップに
-
9
相次ぐサイバー攻撃に「AI悪用の可能性」……初来日のAnthropic共同創業者が言及 悪用どう抑止
-
10
IDCFクラウド障害、一部でバックアップ取り出し可能に データ流出は「なかった」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR