ITmedia NEWS >
コラム
» 2017年03月06日 14時23分 公開

さようなら実物大ガンダム、その軌跡とこれから (2/3)

[芹澤隆徳,ITmedia]

ガンダム、静岡へ

 次に実物大ガンダムが登場したのはガンプラの工場がある静岡市。2010年にガンプラが30周年を迎えたことを記念して立てられました。このときは右手にビームサーベルを持った姿となり、夜間にはライトアップされたガンダムとともに輝く仕掛けでした。

右手にビームサーベルを持った姿でした。(c)創通・サンライズ
シュールな画ヅラです

ガンダム、再びお台場へ

 2011年8月、実物大ガンダムはお台場に帰ってきました。ただし、このときはバラバラの状態で展示するという変わった趣向。14のパーツがすべて地上に置かれ、間近で見ることができたのです。

自転車をこいでガンダムの目を光らせる「人力発電体験エリア」もありました
こいつ、光るぞ!

ガンダム、再びお台場の大地に立つ

 2012年4月、約3年を経て再びお台場の大地に実物大ガンダムが立ちます。新規開業した商業施設「ダイバーシティ東京プラザ」のフェスティバル広場に、東京都の緑の施策を推進する「第29回全国都市緑化フェアTOKYO」への参加を呼びかけるために立てられました。

 ビームサーベルは持っていませんが、細かいディティールアップパーツやデカールが追加され、足首、膝、ひじの関節部分に円形のパーツを追加してマグネットコーティングを再現していました。

「RG1/1 RX-78-2ガンダムVer.GFT」

 一方、ダイバーシティ東京プラザの7階にはガンダムのテーマパーク「ガンダムフロント東京」もオープンし、まさにガンダムの聖地に。聖地といえば、2016年夏の「ポケモンGO」配信スタートによってお台場はポケモンの聖地にもなり、訪れる人の数はさらに増加。こんな光景を見ることもできました。

夢のコラボ?

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.