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レビュー
» 2018年04月05日 08時00分 公開

「EOS Kiss M」は“Kiss”の名にふさわしい優れた入門機だった (3/5)

[荻窪圭,ITmedia]

 いつものガスタンク。季節柄ちょっと空が霞んでて快晴ってわけにはいかないが、けっこうがんばってきりっと仕上げてる。

標準ズームレンズの広角端で。35mmフィルム換算で24mm相当(15-45mm 15mm 1/500秒 F10 ISO100)

 季節柄、ソメイヨシノ。

快晴の下、22mm F2のレンズをつけて花びらに迫ってみた(22mm 1/1600秒 F2.8 ISO100)

 オート時は被写体の動きも見てる。ゆっくり回転しながら展示されていたコンセプトカーを狙うと、ちゃんとブレないようシャッタースピードを上げて対応。このあたりは賢い。

展示されていたコンセプトカーのフロントを22mmで。ハイライト部の処理もグラデーションもカッコいい(22mm 1/500秒 F2.8 ISO160)

 被写体が少し奥まったところにいてカメラ任せのAFでは難しいときは、タッチAFを使う。オート時は顔優先AFモードで、画面をタッチするとそこにある被写体への「追尾AF」に切り替わる。

 それを使ってマンションの階段に佇む猫を狙ってみた。

ISO800まで上がったがこのくらいなら問題なし。露出もすごくしっかりしてる(15-45mm 45mm 1/250秒 F6.3 ISO800)

 暗所ではガシガシと感度を上げてくる。

 ちょっと暗めのお店で撮ったエイの煮付けを22mmで狙ってみた。絞り開放にはならず、F2.8に。

(1/80秒 F2.8 ISO4000)

 ボディ内手ブレ補正ではないので、手ブレ補正はレンズ内で行うことになる。22mmF2は手ブレ補正を持たないレンズなので、暗所でもシャッタースピードは速めになる。

 夜景ではハイライト部がとびすぎないようやや抑えめに。

街灯のみに照らされた夜桜。ISO6400まで上がったがこのくらいなら使えそう(15-45mm 28mm 1/50秒 F4.5 ISO6400)

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