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Special:親子で一緒に楽しめるデジタル絵本

 「絵本を読むのは得意じゃない」「どんな絵本を与えたらいいの?」「子どもが絵本に集中しない」――幼い子どもを抱えた“ママ”であれば、“絵本”のことでなにかしら悩んだ経験があるに違いない。“パパ向け記事”でも同じ問いかけをしたのだが、そんな“ママたち”の手助けをしてくれるのが、デジタル絵本のWebサイト「おはなし絵本クラブ」だ。

 この「おはなし絵本クラブ」が提供する絵本は、紙ではなくパソコンを使って読む“デジタルの絵本”で、本文を朗読した音声や、さまざまな効果音も流れるというパソコンならではの機能を持っている。3〜6歳児を主な対象にしており、常時20冊から読みたい絵本を選ぶことができる。

「おはなし絵本クラブ」のトップ画面
画面1
読書パターンの選択画面
画面2
さまざまな読書パターンが選べる

 絵本の内容も新進気鋭の作家から、「葉祥明」「酒井駒子」「きたやまようこ」といった有名作家の作品までバラエティに富んでいて、もちろん古典的な名作もある。遊びながら数字や文字、英語の発音を身につけさせられる“知育”を考えた作品もそろっている。絵本は毎週2冊ずつ新しい作品に入れ替わっていくシステムだ。

 「おはなし絵本クラブ」の“デジタル絵本”の最大の特徴は、なんといってもプロのナレーターによるナレーション(朗読)と、ページごとに雰囲気に合ったBGMが流れる“マルチメディアコンテンツ”になっている点。気分はまさに「まんが日本昔ばなし」だ。

 その読書パターンも、ナレーションとBGMが楽しめる「おはなしウサちゃん」、BGMのみの「おんがくウサちゃん」、紙の絵本に近い音声ナシの「おとなしウサちゃん」のほか、絵本によってはナレーションを英語で聞ける「えいごウサちゃん」、ナレーションを歌にしてしまった「ロックうさちゃん」などが選べるものもある。

 まず最初は「おとなしウサちゃん」を選んでみて欲しい。絵本の良さである「読み聞かせ」を堪能できるからだ。しかし、しばらくするとデジタル絵本のありがたみを実感する時が訪れる。小さな子どもに絵本を読み聞かせた経験がある人ならピンとくるだろう。そう、絵本の朗読(読み聞かせ)は思いのほか“重労働”なのだ。

 筆者は昔から朗読が得意だったほうなのだが、子どもが理解できるように、ゆっくりわかりやすく朗読していくと、2〜3冊でノドが渇き、読むのが辛くなってくる。だが子ども(娘)の方は「もう1回!(読む)」「次の!(別の絵本を読む)」と、その読書欲には終わりがない。そんな時、「おはなしウサちゃん」がきっとあなたの強い味方となってくれるはずだ。

 子どもがナレーションに聞き入っている間、パパやママは、朗読に精通したプロのナレーターの“語りぶり”をしっかり聞いておくといい。抑揚のつけ方や声色の変え方、間の取り方など参考になることがいっぱいある。筆者が気づいたのは、思った以上にゆっくりと朗読しているという点。大人の話すスピードは、子どもにとってかなり早口らしい。このように「おはなし絵本クラブ」は、親にとって“読み聞かせ”のレッスンにも使えるのだ。ナレーターの大御所、岸田今日子さんが朗読に参加している点も興味深い。

 そして、マルチメディアコンテンツであるデジタル絵本は、音響効果にも趣向を凝らしている。

画面4
ペラペラとページをめくる感覚は“紙の絵本”に近い(Copyright (C) 2004 SOFTBANK Media & Marketing Corp. All rights reserved.)

 楽しい場面では軽快な音楽が、悲しい場面では沈んだ音楽が流れるといったシーン別の音響効果のほか、例えば汽車が出てくる絵本では、汽車が走る音はもちろん、山の駅に着いた時にセミの鳴き声や乗客の話し声などがBGMと一緒に聞こえ、絵本の雰囲気を盛り上げてくれる。お風呂のシーンでは、朗読の声が浴室に響いて聞こえるといった細かなエフェクトまで効かせているのだ。

 まだ「おはなし絵本クラブ」に入会していない読者は、こちらの「立ち読み絵本棚」を見てもらいたい。これは、実際の会員向け“えほんだな”と同じ作りになっており、デジタル絵本も途中まで読むことができる。

12冊+新鮮な8冊が毎月PCの中で読める便利さ

 “えほんだな”には厳選された20冊が常に並んでいる。それぞれの絵本には公開期間(10週間)が定められており、毎週2冊が新しい絵本に入れ替わる。毎月最低でも8冊の新刊を読むことができ、年間では100冊以上の新しい絵本を楽しめるというシステムだ。

20冊のアイコンが並ぶ“えほんだな”
画面5
上の小ウインドウは、今月何冊読んだかが分かる「バロメーター」

 夢のない現実的な話になるが、絵本はけっこう高い。安いもので400〜500円、1000円以上する本も少なくない。仮に毎月8冊の絵本を購入するとなると毎月4000〜5000円の出費になる計算だ。ちなみに「おはなし絵本クラブ」のラインアップは、紙の絵本だと1000円以上のものばかり。

 一方会費は、有料モニターサービスをスタートする4月以降は入会初月が月額300円(税込み315円)、次月以降月額950円(税込み997円)となり、紙の絵本の約1/10の出費で済む(料金や支払方法の詳細はこちら)。

 子どもが自分で手にとってページをめくる「紙の絵本」のよさは何者にも替え難く、ハイパー絵本が紙にとってかわるとは思っていない。だが、現代人の本離れが叫ばれている中、もっとあらゆる手段を使って本というメディアに触れる機会を増やすべきではないだろうか。

 「おはなし絵本クラブ」の“えほんだな”のデジタル絵本は2カ月ちょっとすると消えてしまうが、読んで子どもが気に入ったものがあったならば、リアル版(紙の絵本)をあらためて購入すればいい。毎週2冊の新刊を読破し、気に入った絵本はオンライン書店で購入する。新旧メディアがうまく融合した、新しいライフスタイルが見えてきそうだ。

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[ITmedia]


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