今日から始めるデジカメ撮影術
第53回 川遊びと水着の関係(2/3 ページ)
顔を明るくさわやかに撮ろう
でもやはりレジャーにレフ板を持って行くのはちょっと怪しげ。そこで小道具なしでいろいろ撮ってみよう。
ポイントは、いかに明るく顔や身体を写すか。一番簡単なのはフラッシュを焚いちゃうこと。
屋外でのフラッシュは上手に使うと手前の人物だけを適度に明るくしてくれる。外光とフラッシュのミックスになるわけだ。カメラによってフラッシュの発光量が違うのでうまくいく保証はないが、やってみる価値はある。
もうひとつはちょっと上から撮ること。炎天下では日差しが強すぎて大変だが、薄曇りくらいなら上を向いてもらうことで顔に光があたる。
結構違うでしょ。この辺は自分のカメラでいろいろ発光モードや発光量なんかをテストしてみていい感じに写る設定を決めるのがよい。
明るく撮るにはプラスの露出補正をするという手もあるけど、そうすると背景も一緒に明るくなっちゃう。今回は「大自然に来ました」って背景を生かしたかったのでフラッシュにしたわけである。
さらにポーズに気をつけてみよう。
今回はせっかく川に来たんだから大自然を上手に風景に入れたい。でもくつろぐときは普通足を川の方に向ける。
そうすると背景がちょっと寂しい。
じゃあってんで、斜め後ろから撮ってみた。
こんな風に肩越しに撮るというのも手だ。川に向かって足を伸ばしてくつろいでる写真ってのが分かる。
最後は大自然と一緒に。
水着を撮る、ってなるとどうしても人物ばかり中心に置きたくなるもの。キモチは分かるけれども、時にはわざと構図をずらして撮ってみるのもよいかと思う。
水着のある風景って写真でした。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「悪用されそう」─―メルカリ「限定公開」機能、SNSで物議 同社に対策を聞いた
-
2
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
3
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
4
トランプ政権のサックス氏、AI「ペース調整」論に苦言 「規制がなければできないふりをやめろ」
-
5
「AIで効率化しても仕事が増えるだけ」──月○時間浮かせても報告しない社員たち 広がる“AI版静かな退職”
-
6
レベルファイブ発表会のAI演出が物議 「不自然」「内容よりAIが気になる」 日野社長「派手にしたかった」
-
7
映画「バックルームズ」が怖くなかったマンガ家、基になったネット都市伝説にハマって本作の楽しみ方を理解する
-
8
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
9
AnthropicのアモデイCEO、AI開発の「ペース調整」訴えるエッセイ公開 アルトマン氏とマスク氏も賛同
-
10
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR