「ホロライブ」カードゲームの公式サイトに不正アクセスの痕跡 CMSの脆弱性突かれたか
カバー(東京都港区)が企画・開発するトレーディングカードゲーム「hololive OFFICIAL CARD GAME」の公式サイトは8月25日、第三者による不正アクセスの痕跡が見つかったと発表した。同サイトが利用するコンテンツ管理システム(CMS)の脆弱性が7月17日に公表されたことを受けて調査したところ、判明したという。問い合わせフォームに入力した氏名や電話番号などが漏えいした恐れがある。
対象は、7月4~19日に問い合わせフォームを利用したユーザーの氏名、メールアドレス、電話番号、問い合わせ内容で、件数は明らかにしていない。なお、単品カードの交換対応窓口への問い合わせは含まれない。
カバーは対象者にメールで個別に連絡した。また利用者に対し、心当たりのないメールに記載されたリンクや添付ファイルなどを開かないよう呼び掛けている。
同社は、すでにCMSの更新などの対策を完了し、サイトの監視と調査を続けているという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
日本人の大腸がん、約半数に“腸内細菌の毒素”が関与 40歳以下の発症は7割 東大・阪大が200人を全ゲノム解析
-
2
「コミューン」不正アクセスでLINEヤフー、Sansan、パナソニックでも会員情報漏えいの可能性
-
3
「お前たちのクラウドはわれわれのもの」 IDCFクラウドの管理画面に出た攻撃者のメッセージ 内容に運営元は
-
4
履歴書100通に1通「AIだけが読める文字」 20万件調査でわかった“就活ハック”の手口 米研究
-
5
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
6
山中で遭難の16歳少年、登山計画に生成AI「Claude」利用 救助隊は「ルートの妄信」警鐘
-
7
JR東日本、「えきねっと」「ビューカード」などで漏えいか メルアドなど最大609万件 IDCFへの不正アクセスで【追記あり】
-
8
SBI証券、Google・Appleパスキー乗っ取り被害「確認されていない」 注意喚起は他社事案
-
9
OpenAI、安全性研究者3人を解雇 本人らは「安全性を優先したため」と主張、同社は「機密情報の扱いに関する規定違反」と説明
-
10
ChatGPT、無料版を含む全ユーザーに「GPT-6」 回答内に“操作できる画面”を生成する「Intelligent UI」搭載
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR