米石油大手Shell Oilが、2009年のハリケーン情報を知らせるTwitterアカウントを開設した。
アカウントはshell_stormctr。同社はハリケーンが近づいた際に安全情報を提供するWebサイト「Storm Center」を設けており、Twitterでは同センターの更新情報を伝える。
Shellはハリケーンの多いメキシコ湾に精油所などの施設を持ち、以前から災害対策に取り組んでいる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR