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2016年11月10日 08時03分 UPDATE

Twitterのアダム・ベイン最高執行責任者が退任をツイートで発表

Twitterでジャック・ドーシーCEOを支えてきたアダム・ベインCOO(最高執行責任者)が退社する。アントニー・ノトCFO(最高財務責任者)が業務を引き継ぎ、Twitterは新たなCFOを探す。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Twitterのアダム・ベインCOO(最高執行責任者)は11月9日(現地時間)、同社を去ることをツイートで発表した。

 adam 1 アダム・ベインCOO(43)

 ベイン氏は17の連投ツイートで、Twitterでの6年間は素晴らしかったと、ジャック・ドーシーCEOや幹部チームへの感謝の言葉を綴った。「われわれはTwitterを誰も成し遂げられなかったスピードで0ドルから数十億ドル企業に育てた」「最も重要なのは、正しい方法で、正しく成し遂げたことだ。それを誇りに思う」「もう会社をみんなに任せて離れられると感じる」「Twitterでの経験を持ってまったく新しいことを始めるのが楽しみだ。(詳細は)お楽しみに!」

 ベイン氏は、米Los Angeles Timesのプロデューサーや米Fox Interactive Mediaの幹部を経て2010年にTwitterに入社し、2015年のドーシー氏のCEO就任に際して新たに設けられたCOO職に就任した。

 ベイン氏の業務のほとんどは、アントニー・ノトCFO(最高財務責任者)が引き継ぐ。SEC提出文書によると、ノト氏がCOOに就任し、Twitterは新たなCFOを探すという。

 adam 2 ベインCOO(左から2人目)は業績発表後のライブ会見では常にジャック・ドーシー氏(右から2人目)の隣でサポートしていた(左端がアントニー・ノートCFO)

 ノト氏はベイン氏に対し「君はTwitterに多大な影響を与えた。ありがとう」とツイートした。

 TwitterはMAUが伸び悩み、身売りを検討するも売却先が決まらず大規模リストラを計画している。

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