LEGOブロックのブロックと「Raspberry Pi Zero W」、e-paperでの「Macintosh Classic」のようなガジェットを作った独ベルリン在住のプログラマー、ジャニス・ヘルマンス氏が4月4日(現地時間)、その作り方を公開した。
Raspberry Pi Zero WはWi-Fiをサポートするので、ネットに接続可能だ。Dockerを搭載し、画面に「Hello」などの画像を表示したり、時計として動かせる。
同氏はブログで必要な部品や組み立て方を丁寧に説明している。
「Mac Pro」3年ぶりの構成アップデート、「iMac」も年内新モデル発表へ
「Raspberry Pi Zero W」、Wi-FiとBluetoothサポートで10ドル
「Apple Watch」を懐かしの初代Macintoshにするスタンド、14ドルで発売(日本でも)
Appleの40年を40秒で語るアニメーション公開、その歴史を解説しようCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR