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インタビュー
» 2018年01月11日 18時28分 公開

CES 2018:スマートスピーカーの新しいカタチ「Google Smart Display」とは? (2/2)

[山本敦,ITmedia]
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 Googleのプレスリリースにはティアワンのブランドとしてソニーも名前を連ねているが、Googleブース、ソニーブースともに実機は置かれていなかった。また本稿執筆時点ではソニーから正式な開発アナウンスもされていない。

3社が発表した4つのスマートディスプレイ新製品
レノボの製品は10インチと8インチの2種類(写真は10インチ)
レノボの8インチモデル。縦置き/横置きのどちらにも対応する
LGのスマートディスプレイは音質面を英国Meridian Audioが担当
JBLのフルHDディスプレイを搭載する新製品
JBLのGoogleアシスタント搭載ポータブルオーディオ
ソニーもソフトウェアアップデートなどによりイヤフォン、ヘッドフォンがGoogleアシスタントに対応する

 では、Google Smart Displayはいつ発売するのか。バーメインさんは、「北米から夏頃スタートします」と答えているが、日本への展開については「現在予定はない」という。

 Googleブースには「Googleアシスタント」を搭載したヘッドフォンやイヤフォンの新製品も並んでいた。JBLは「Everest」シリーズのヘッドフォン「Everest 710GA」「Everest 310GA」、イヤフォンの「Everest 110GA」を発売する。ソニーは完全ワイヤレスイヤフォン「WF-SP700N」の他、現行1000Xシリーズ「WM/WI/WF」の3モデルがソフトウェアアップデートによりGoogleアシスタント対応となる。

 AIアシスタントの話題で盛り上がる2018年のCES。ラスベガスの中心地では、そこかしこに「Hey Google」の動画広告や静止画広告が見られ、AIアシスタントの競争がいよいよ激しさを増していることがうかがえた。

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