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» 2018年12月14日 14時25分 公開

Alexaスキル開発ツールも動画対応 ディスプレイ付き「Echo Show」発売で

プログラミング不要でスマートスピーカーのスキルを開発できる「NOID」に、動画をアップロードするだけでスキルに組み込める新機能が追加された。

[ITmedia]

 ネットサービス開発などを行うアイリッジ(東京都港区)は12月14日、プログラミング不要のAlexaスキル開発ツール「NOID」(ノイド)に、「動画プレイヤー機能」を追加した。ディスプレイを搭載するスマートスピーカー向けに、動画を使ったスキル開発が直感的に行えるという。

photo 「NOID」

 NOIDは、ユーザーと音声アシスタントの発話内容をそれぞれブロックに入力し、線でつないでスキルが作れるノンプログラミングツール。Amazon製スマートスピーカー「Echo」シリーズなどで使えるAlexaのスキル開発に対応する。

 動画ファイルは編集画面でドラッグ&ドロップしてアップロードする。ディスプレイを搭載しないスマートスピーカーでは音声のみ再生するといった出し分けも自動で行えるという。

photo 動画をアップロードするだけでスキルに組み込める

 スマートスピーカーは音声を使った操作が中心だったが、Amazon.co.jpは7月に液晶ディスプレイ搭載の「Echo Show」、12月12日には大型ディスプレイ付きの「Echo Show」を発売した。米Googleも10月にディスプレイ付きスマートスピーカー「Google Home Hub」を発表するなど、高機能化が進んでいる。

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