iPhoneとクルマをつなぐCarPlayにできることすべて（2019年版）（2/7 ページ）

[MACお宝鑑定団]

ナビアプリ

　Googleの地図アプリ「Google マップ」が対応している。

Google マップ

　設定から、航空写真切り替え、北向き指定などが行える。

　また、高速道路、有料道路、フェリーなどを使用しない経路案内指定もできる。

　ナビタイムジャパンのカーナビアプリ「カーナビタイム」が対応している。

カーナビタイム

　CarPlay利用時にiPhoneをドライブレコーダーとして利用可能だ。

　CarPlayはアプリ内課金している場合のみ使用できる。

　Wazeのカーナビアプリ「Waze カーナビ & 交通情報」が対応している。

Waze カーナビ & 交通情報

　渋滞、取締り、危険などドライブに関する警告など交通情報を表示してくれる。

　素早いルート変更によって渋滞を回避し、時間を節約できる。

　Sygicのオフライン地図ナビアプリ「Sygic GPSナビゲーション」が対応している。

Sygic GPSナビゲーション

　サブスクリプション契約で、各世界地域の地図データーをダウンロードし、オフラインで地図が利用できる。

　速度カメラ警告でスピード違反を避けられる。

　General Magicのナビアプリ「Magic Earth Navigation & Maps」が対応している。

Magic Earth Navigation & Maps

　3Dマップ表示が美しいのが特徴だ。

　目的地では、ガソリンスタンド、駐車場、飲食物、宿泊施設といったジャンル検索も行える。