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» 2019年06月07日 08時12分 公開

Twitter、度重なる改定で複雑になった「Twitterルール」をシンプルに分かりやすく

Twitterが、これまでの改定や追加で複雑になってきた「Twitterルール」をシンプルにリフレッシュした。600ワード以下で、Twitterで許されていない行為を明確に説明した。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Twitterは6月6日(現地時間)、サービス上で許容される行為を規定する「Twitterルール」をシンプルに改定したと発表した。

 ここ数年、新たに浮上する問題に対処するために新しいルールを追加したり、既存のルールを更新したりを繰り返してきたが、こうした変更の結果、ルールが混乱し、理解しにくくなっていたことに対処する目的だ。

 これまで約2500ワードあったルールを600ワード以下にまとめ、Twitterで許されていない行為を明確に説明した。日本語サイトにも反映している。

 rule 1 新しいTwitterルールの冒頭部分
 rule 2 従来のTwitterルールの冒頭部分

 また、ルールをセキュリティ、プライバシー、信頼性の3つのカテゴリに分けることで、探している情報(なぜ自分のアカウントがブロックされたかなどの情報)を見つけやすくした。さらに、問題のあるツイートを報告する方法のステップバイステップの説明や、報告によって何が起こるかの詳細などの情報も盛り込んだ。

 根幹となるルールをシンプルなハブにし、個別の詳細をリンク先のヘルプページにまとめることで、理解しやすくした。

 同社はまた、選挙の清廉性と、プラットフォームの操作およびスパムについての詳細を追加した。

 TwitterやYouTubeなどのプラットフォームは、問題のある投稿の規制と表現の自由のバランスに苦慮している。YouTubeも前日、ポリシー改定を発表している。

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