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» 2019年06月12日 15時25分 公開

Opera、ゲーミング向けWebブラウザ「Opera GX」公開 CPU・メモリ制限機能を搭載

ブラウザのCPUやメモリの使用量をユーザーが設定して制限できる。

[井上輝一,ITmedia]

 ノルウェーのOpera Softwareは6月11日(米国時間)、PCゲームユーザー向けをうたうWindows向けWebブラウザ「Opera GX」のアーリーアクセス版を公開した。公式サイトから無料でダウンロードできる。

ゲーミング向けWebブラウザ「Opera GX」

 通常のOperaブラウザとの大きな違いは、CPUとメモリの使用量を制限する機能を搭載したこと。Opera GXが利用するマシンリソースを制限することで、ブラウザを終了しなくてもPCゲームを快適に遊べるという。

CPUとメモリの利用制限機能

 ブラウザの外観は、ゲーミングPCでよく利用されるLEDライトから着想を得たデザインとなり、アクセントカラーを設定から自由に変更できる。

 多くの機能は通常のOperaブラウザと同様で、ゲーム実行の配信プラットフォーム「Twitch」や「Facebook Messenger」などのメッセンジャー機能を統合したサイドバーや、広告ブロック機能、無料VPN機能などを備える。Operaストアから拡張機能をインストールできる他、米Googleの「Chrome」ブラウザの拡張機能とも互換性があるという。

TwitchやFacebook Messengerなどメッセージアプリを統合
広告ブロッカーをデフォルトで搭載
無料のVPNでログを残さずブラウジングできる
拡張機能をインストール可能

 アーリーアクセス版としているのは、「ゲーマーコミュニティーからフィードバックを得てユーザーとともにブラウザを開発していきたいから」(同社)。アーリーアクセスの期間も「必要なだけ長く」とし、特に定めない方針だ。

Opera GXのロゴ

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