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» 2019年08月15日 20時41分 公開

「Slack」に管理者向け新機能 社内の通知を効率化

米Slack Tenologiesが企業向けコラボレーションツール「Slack」に新機能「アナウンスチャンネル」を追加す。多数のユーザーがいる大企業などで通知(アナウンス)を効率化する。

[ITmedia]

 米Slack Tenologiesは8月15日、同社の企業向けコラボレーションツール「Slack」に新機能「アナウンスチャンネル」を追加すると発表した。多数のユーザーがいる大企業などで通知(アナウンス)を効率化するという。

 アナウンスチャンネルは、投稿できるメンバーを制限して重要な通知だけを表示する専用スペース。これまでもデフォルトの「♯general」チャンネルでは投稿できるメンバーを制限するオプションがあったが、有料の「プラス」プランや「Enterprise Grid」プランを導入すると、今後は全てのチャンネルで投稿権限を設定できるようになる。

「アナウンスチャンネル」で投稿できるメンバーを設定したところ
投稿権限がないと「読み取り専用」になる

 また、管理者に向けてワークスペースの作成やセットアップといった一般的なワークフローを自動化するAPIをリリースする計画も明らかにした。「将来的には、管理者が新規作成するワークスペースごとに希望する設定、コンテンツ、アプリなどを自動設定できるようスクリプト化を実現する予定」としている。

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